2018年1月の足回りニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2018年1月の足回りに関するニュースまとめ一覧

車高は“そのまま”でハンドリングを改善!オートエクゼのスポーツダンパーがCX-5に対応 画像
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車高は“そのまま”でハンドリングを改善!オートエクゼのスポーツダンパーがCX-5に対応

オートエクゼは1月26日、「スポーツダンパー」に、マツダ『CX-5』(KF)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売すると発表した。

“冷却効果”でGT-Rのブレーキ性能を向上させる「カーボンブレーキエアガイド」…ニスモ 画像
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“冷却効果”でGT-Rのブレーキ性能を向上させる「カーボンブレーキエアガイド」…ニスモ

ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。

【インタビュー】レーシングテクノロジーを投入した「Y字スポーク」の秘密とは?…レイズ 画像
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【インタビュー】レーシングテクノロジーを投入した「Y字スポーク」の秘密とは?…レイズ

国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。

【インタビュー】クルマを愛する人に「ショックアブソーバ交換」のススメ…KYB 画像
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【インタビュー】クルマを愛する人に「ショックアブソーバ交換」のススメ…KYBPR

KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。

鋳造ホイールと鍛造ホイールの両方を手掛ける「レイズ」 その“こだわり”とは? 画像
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鋳造ホイールと鍛造ホイールの両方を手掛ける「レイズ」 その“こだわり”とは?

鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。

【東京オートサロン2018】クラウンからクロカン、競技用まで…幅広いテインの足回り 画像
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【東京オートサロン2018】クラウンからクロカン、競技用まで…幅広いテインの足回り

高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。

【東京オートサロン2018】ワイルド・スピード出演車両が見参!…ワーク(WORK) 画像
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【東京オートサロン2018】ワイルド・スピード出演車両が見参!…ワーク(WORK)

ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。

【東京オートサロン2018】走りを“楽しく”する足回り! KYBのショックアブソーバー 画像
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【東京オートサロン2018】走りを“楽しく”する足回り! KYBのショックアブソーバー

KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。

【東京オートサロン2018】「ショックアブソーバで走りはもっと楽しくなる!」…KYB 画像
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【東京オートサロン2018】「ショックアブソーバで走りはもっと楽しくなる!」…KYB

KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。

往年のクラシックデザインが復活…エンケイの“ディッシュホイール”のススメ 画像
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往年のクラシックデザインが復活…エンケイの“ディッシュホイール”のススメ

一円玉ホイール・手裏剣ホイール・鉄ちん加工深リムホイール・メッシュ・エイトスポーク…。70年代のシャコタン旧車・街道レーサーのお約束のホイールデザインは、カスタムの手法として未だ根強い人気を誇る。

幅広い分野手がける KYB の“モノづくり”とは? 画像
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幅広い分野手がける KYB の“モノづくり”とは?PR

特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。

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