ポルシェは8月22日、『911ターボ』の誕生50周年を記念して、PUMA(プーマ)とコラボレーションし、特別なスニーカーシリーズを発表した。全12種類のデザインがあり、各モデルは911足限定で販売される。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「オイルカラーサンダル」が新発売。税込み価格は3850円。
株式会社オートバックスセブンが、デジタル技術による車両盗難防止を目指して、2023年発売の通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」の後継モデル「スマートブロッカー2」を全国のオートバックスグループ店舗にて販売開始した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
HKSから日産・スカイラインGT-R(BNR34)、トヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)、トヨタ・GRカローラ用フロアマットが新発売。フロント左右+リア左右中+ラゲッジ用の6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円(ZN8/ZD8用はリア中用なし5点セット)。
バッグ総合メーカーのエースは、廃棄自動車等の再生材を使用したサステナブルスーツケース『マックスパスRI 2』を発売した。日本製トラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」の生産地・北海道の資源リサイクル業者から提供された再生材を使用しているという。
ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo」において8月5日より、ホンダのコンパクトカー、新型『フリード』の導入を開始した。
ポルシェは8月2日、新型キャノピーテントを欧州で発表した。過去2年間で人気を博したポルシェルーフテントに続き、キャノピーテントは多機能なアウトドアオプションを提供する。
エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ・ヴェゼルとS660の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。
セルスター工業から、リアカメラはオプションで選べる2カメラ360度ドライブレコーダー「CS-363FH」が新発売。価格はオープン。
カーディテイリング運営のBTOが展開するカーケアブランド「BPRO(ビープロ)」から、「虫取りクリーナー 500ml」が新発売。税込み価格は1390円で、購入はアマゾンの同社公式ストアより。
三美から素早く熱を逃す構造設計を採用した「車内用フロントガラスサンシェード」が新登場。2サイズ展開で一般販売価格は税+送料込み5800円を予定。7月30日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始された。
パーマンコーポレーションからトラックなどのタイヤの脱落を防止する製品「ナット緩み止めリンク」が新発売。同社オンラインショップ価格は10個入り8778円(税込)。
アウトドアブランド・LOGOSから新型スクリーンタープ「neos PANEL クイックカージョイントスクリーンタープ-BE」が新発売。税込み価格は8万8000円。
車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「Sandii(サンディ)」に新商品「CANVAS」(キャンバス)シートカバーが新登場。同社オンラインショップ価格は税込み3万7000円から。
青木製作所が展開するAMEXブランドから、12V・24V車両に対応したデジタルインナーミラー型の2カメラドライブレコーダー「AMEX-A09シリーズ」が新発売。価格はオープン、実勢予想価格は3万4800円前後~6万4800円前後。販売開始は8月1日より。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンから冬の日本戦略新製品、セーフティ・スタッドレスタイヤ「ノース・コンタクト NC7」を9月1日より順次発売する。サイズは15インチから21インチまでの全45サイズで、今後も拡大予定。価格はオープン。
車のサブスクリプション保有サービスのKINTOは8月1日、1カ月単位で利用可能で、申込金・中途解約金が不要な「福祉車両サブスク」を石川県で開始した。今後、全国に展開していく予定だ。
タカラトミーが2015年から展開している“大人のためのトミカ”シリーズ「トミカプレミアム」の発売10周年を記念して、「10周年記念特別復刻商品」を9月から、「トミカプレミアム 10th Anniversary Collection」を2025年より販売開始する。
ダンロップが次世代オールシーズンタイヤとしてデビューさせた「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」。サマータイヤとスタッドレスタイヤの性能を併せ持った真のオールシーズンタイヤの登場でタイヤの勢力地図が大きく動き出す。
RAYSのオフィシャル・ギアに、同社製ホイールの梱包箱をモチーフとしたボックスティッシュと、RAYSロゴやホイールステッカーデザインをあしらったキータグ3種類が新登場。税込み価格はボックスティッシュが1箱550円、キータグはいずれも1980円。
ランチアは7月26日、「Spotify」と提携し、新型『イプシロン』の車内体験を一層充実させるプロジェクトを発表した。
・新技術「アクティブトレッド」 ・あらゆる路面に対応 ・環境負荷の軽減
・新車両「OPAL」登場 ・高級カスタム仕様 ・2024年8月1日開始
アウトドアブランド・LOGOSが、廃棄される車の部品の端材を再利用した「LOGOS カーパーツリサイクルバック」を発売。2サイズ展開で、税込み価格はMが1980円・Lが2970円。ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店やホームセンターなど全国で販売中。
ダンロップはサマータイヤとしてのグリップ力や燃費性能・静粛性と、スタッドレスタイヤとしての雪道の走行性能を併せ持つ“どんな路面も安心して走れる”新型のオールシーズンタイヤ『シンクロウェザー』を10月に発売すると発表した。
シンオーは7月23日、「海外を愛車で走りたい」という願いを叶える新サービスの提供を開始すると発表した。まずは、オーストラリアへの往復からスタートする。
ダンロップからあらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「DUNLOP SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」が登場。初期発売は40サイズで、順次22インチまで合計100サイズ以上に展開する。販売開始は10月1日より。
LINEヤフー株式会社が7月16日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に新たに開発した高品質なオンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内の提供を開始したことを発表。音声案内の声の質と音量が改善され、より安全なドライブをサポートする。
京商のトイレーベル・ブランド「京商エッグ」より、手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」が新発売。税込み価格は6578円。
ホームセンターのコメリのオリジナル・カーケア製品ブランド「CRUZARD(クルザード)」から、便利な洗車アイテム「ホーススライダー」「未塗装樹脂コーティング剤」が新発売。コメリ各店ほか同社オンラインショップ「コメリドットコム」にて販売開始。
博報堂は三菱自動車工業と共同で、「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を7月18日より事業開始すると発表した。
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