当コーナーでは、アイデアが光る優良カーアクセサリーを厳選して紹介している。今回は、高機能な電動スマホホルダーを4アイテム紹介する。なお各品ごとでストロングポイントとデザイン、そして固定方法が異なる。気になるモデルが見つかれば、ぜひゲットを♪
車高調を入れるとほぼ付いてくるのが減衰力調整機構。サーキットでは締める、街乗りでは緩める、と言われてきたが、その構造と効果を考えると、正しい調整方法は他にある。
TCI(本社:大阪市)はバス車内置き去り防止装置:品番「SOS-0001」を開発、10月3日に発売する。AIカメラを車内に搭載し、人間を検知すると大音量ブザーで車外に警告音を発する。車両のエンジンが停止した60秒後から起動することで、車内に取り残された人間を検知する装置。
交通機器開発販売やシステムインテグレーション事業を展開するレゾナント・システムズ(本社:横浜市)は9月16日、バス乗務員の車内点検確認作業をサポートする「車内点検注意喚起放送装置KMK-810」を発売した。
ブリッドは、リクライニング機構付きのスーパーセミバケットシート「GIAS(ガイアス)III」に土屋圭市監修によるスペシャルエディション「KINGシリーズ」を設定。9月15日より受注を開始した。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」(ブースリー)のオプション類の品揃えを大幅強化。9月21日に発売される。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
サンワサプライは、ミニバンのウォークスルー部分に置いて、車内の小物を整頓できる収納ボックス「200-CARBG002」の販売を直販サイトにて開始した。価格(税別)は4528円。
フロントウインドウをクリアに保つウォッシャー液。ガラス面に噴射して汚れを浮き上がらせてワイパーでクリーニングする重要機能を備える。今回はウォッシャー液についての簡単メンテを紹介する。
ブリッドは、新素材の採用とデザインを一新したコンフォートシート「edirb(エディルブ)054V」および「edirb 132V」を発表。9月12日より受注を開始した。
オフロードバイク用品開発・販売のダートフリークは9月12日、アウトドアライフギアの新ブランド「MIGRATRAL(ミグラトレイル)」のWEBサイトを公開した。
毎回、気の利いた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はタイプの異なるミラーを4つセレクトした。後方を、あるいは後席の様子を、さらには駐車のときに白線をしっかり見たいと思っていた貴方は、当記事を要チェック。
ユピテルは、カンタン操作であんしん機能が充実した前後2カメラドライブレコーダーのWeb限定モデル「DRY-TW6000d」を発売した。価格は1万3750円。
カーライフに関連する「社会・経済」情報を横断的に紹介している当コーナー。今回は「ETC2.0」についての考察をお届けする。ちなみに「ETC2.0車載器」が発売され始めたのは2015年だが、これの買い時は果たしていつなのか…。そこのところを検証する。
9月25日にA PIT オートバックス東雲(東京都江東区)にて「女性ドライバー応援キャンペーン ~ご家族での参加も大歓迎~」が開催される。
コントロールユニット+A1ターボ計200kPaを単品ずつ購入するより約3,000円以上おトク!
阿部商会は、ミニオリジナルブランド「AMSECHS(アムゼックス)」の新商品「フロントリップスポイラー」を発売する。
発泡プラスチック加工メーカーのソフトプレン工業は、優れた寝心地を実現する「N-VAN専用車中泊マット」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
NTNは、9月13日から17日にドイツ・フランクフルトで開催される「オートメカニカフランクフルト 2022」に出展する。
ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。
東海理化は9月2日、秋田県横手市に自動車部品を製造する工場を新設立すると発表した。主要納入先であるトヨタ自動車東日本向けをはじめ、東北地方でのビジネス拡大、モノづくりによる地域貢献を図る。
トヨタGAZOOレーシングは、モータースポーツというプラットフォームを活用し、アフターパーツメーカーと連携した取り組みを進めると発表した。
運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。
矢野経済研究所は、自動車アフターマーケット市場に関する調査を実施。2021年の国内自動車アフターマーケット市場は前年比5.5%増の20兆0473億円に拡大したことが明らかになった。
ネットミームでは、三菱鉛筆は三菱グループではないことをいじられる存在だが、素材技術では得意の炭素を使った意欲的な製品を持っている。
パナソニックオートモーティブシステムズは、カーバッテリー「caos(カオス)」の新製品2モデル36品番を10月初旬より発売する。価格はオープン。
自動車メーカーでも注目している空力。派手な空力チューンといえばGTウイングだが、そういったものだけじゃない、ちょっとしたもので効果のある空力チューンパーツとは
世の中はアゲ系が注目されているけれど、現状ではラインナップに無い“アゲ系プリウス”を作ってしまおうという同企画。より個性的にするために今回は遂にワンオフパーツを装着しようと計画を立てて実行してみた。
グローバル市場での動きをみると、いまのところEV市場が立ち上がり、それに追従する形で充電器市場が広がっている。国内でもようやくその兆しが見えてきた。
ルネサスエレクトロニクスが8月30日、「AE5」という新世代型、耐圧750V・300AのSi-IGBT(シリコン・絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)のサンプル出荷を開始した。2023年上期に量産も始まるという。
BYDオートジャパンは9月5日、自動車部品専門商社の明治産業と、サービス技術トレーニングの領域にて協業すると発表した。
ジェイテクトは、電気自動車(BEV)向けの超小型デフを新開発し、8月31日に公開した。同社は自動車部品や工作機械、ベアリングなどの製造・販売を手掛ける。特に1988年に世界に先駆けて量産を開始した電動パワーステアリングでは、現在も世界ナンバーワンのシェアを持つ。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたパーツに関するアンケートを実施。約8割のオーナーがパーツ入手で困っていたり、今後に不安を感じていることが明らかになった。
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