パイオニアからカロッツェリア車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」が新発売。価格はオープン、予想市場価格は2万2000円前後で2024年9月の販売開始が予定されている。
車内で聴く楽曲の“音質”を上げたいと思いつつも、コストを気にして二の足を踏んではいないだろうか。だとしたら当連載を参考にしてほしい。ここでは、低予算で実行できるサウンドアップ術を紹介している。今回は、簡単に行える「セルフ・デッドニング」について説明する。
ZFは5月14日、米国およびカナダのアフターマーケット向けに36の新しいパーツを発表した。これには、ブレーキ、サスペンション、トランスミッションのコンポーネントが含まれる。
カーレンタル「アルスタレンタカー」も予定する、国内で7店舗目となる「アルパインスタイル沖縄」が4月20日、沖縄県豊見城市・豊崎ライフスタイルセンター TOMITON 1Fでプレオープンし、現在は5月27日のグランドオープンに向けて準備を整えている。
パナソニック オートモーティブシステムズが、カーバッテリー「caos(カオス)」のラインナップにカー用品店限定モデル「W1シリーズ」を追加。メーカー希望小売価格はオープン。販売開始は6月初旬より。
注目すべき秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車のメインユニットがBluetoothに対応していないときに役立つ、新作「Bluetooth FMトランスミッター」をピックアップする。これらの新しさのポイントとは…。
カーオーディオシステムの高性能化を図りたいと思いながらも最初の一歩が踏み出せない…、そう悩んでいるドライバー諸氏に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」がお薦めする“スタートプラン”を紹介している当連載。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。
モノの定額シェアサービス「Tポケット」がトヨタとピーステックラボで始動。月額3880円で800種以上の商品が利用可能。2025年までに10万人の会員獲得目指す。
ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。
愛車のサウンドシステムの“音質”を上げたいと思いながらも、「コストがかかる…」と二の足を踏んではいないだろうか。実は、低予算でできることもある。当特集ではそのやり方を1つ1つ紹介している。今回は、「チューンナップツイーター」を導入するという作戦を紹介する。
当連載では、進化が光る「カーアクセサリー」を厳選して紹介している。今回は車内でスマホやタブレット、さらにはPCやその他の電子・電気機器の充電に役立つ“ハイパワー”な新電源アイテムを3つピックアップする。充電環境の整備を考えているのなら、要チェック♪
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいるが、オーディオシステムの進化が実行されることは多くない。当連載ではその理由の1つが「分かりづらさ」だと仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべくその「分かりづらさ」の解消を目指して展開している。
レイズファンが集まる一大ミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。4月21日に富士スピードウェイで実施されたモーターファンフェスタの中で開催された。同ミーティングのエントリー車の中でA・LAPを履く車両に注目した。
車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、今や車内の必需品となった「スマホホルダー」の新機軸、マグネットタイプの新作3品をクローズアップする。小型で扱いやすいものを探していたのなら、要注目♪
粧美堂は、人気TVアニメ『うる星やつら』のキャラクター、ラムちゃんをデザインしたカー用品を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗除く)で4月27日に発売した。
ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
富士スピードウェイで4月21日に開催された「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズホイールを履いたエントリー車が大集結した同ミーティングの中でチームデイトナを履いた車両に注目、人気とチョイスの傾向を探ってみた。
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。
自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
個性が光る新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、GWのファミリードライブにも役立つ、“ハローキティ”アイテムを4つお見せする。いずれもルックスの良さと機能性の高さとを兼ね備えた秀作。連休中に遠出の予定があるのなら、要チェック♪
カー用品メーカー・カーメイトがトヨタ・ダイハツ・スズキ純正ミラー専用設計の取り付け型「ワイドリアビューミラー」を新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み6980円~7980円。
多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
カーケア用品販売のNAGARAは4月12日、機能性とデザインにこだわったライフル型高圧洗浄機『ライフルウォッシュ』を支援販売をクラウドファンディングサイト、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始した。
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