新潟県三条市の三条パール金属スタジアム駐車場で4月14日、「20世紀ミーティング2024春季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、国内外の名車が約180台が集結。約1万人の来場客でにぎわった。
イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストンマーティンなどで、そこにアルヴィスあるいはブリストルが想起されることは日本ではまずない。
ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライアンス対応研修 車両流通編』が4月16日に行われた。この日は特別企画として、オートバックスセブンの車買取・販売事業AUTOBACS C@RS担当者による「中古車査定プライシング」セミナーも実施。研修には、東京・千葉のほか、長野・静岡・福島・北海道といった遠方から多くの事業者たちが参加。法令遵守の対応強化が必須となる、これからの車両流通ビジネスについて学びを深めた。
FILOは元々オーダースーツのブランドだが、2021年から株式会社日本ビルディング経営企画とタッグを組んで、このオートモビルカウンシルに出展していたようである。そして今年は「No Garage, No Life」と銘打って、本格的にガレージハウスの訴求を始めたようである。
東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で4月7日、「高輪交通安全フェア品川クラシックカーレビューイン港南」が開催され、歴代のダットサン車をはじめとした往年の名車40台が集結。周辺でのパレードなどが行われた。
マツダは3月13日・14日に筑波サーキットにて、『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。同プログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るため、バーチャルのeSPORTSの世界からリア…
東京都武蔵村山市にある日産東京販売新車のひろば村山店で4月6日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代のセダンとハードトップ計4台が集まった。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施し、そこで熱く説明されたのは『空気圧』についてだ。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施した。
・マツダ新入社員608名が入社式 ・eスポーツイベントでチームワーク育成 ・社長が新入社員に激励のメッセージ
3月31日に開かれた『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』に、「F-LOOP」が初出展。同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。
3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」は過去最大規模の開催となり、国内外から418社・団体が出展。海外出展社が昨年の75社から215社と大幅に増加した中で、カーディテイリング関連商材を訴求していた中国・韓国・台湾メーカーをピックアップして紹介する。
・お台場で痛車天国2024開催 ・約1000台の痛車とコスプレイベント ・ユピテルなど企業ブースも充実
千葉県長柄町の都市農村交流センター前駐車場で3月24日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、主に個人が趣味として楽しんでいるタクシーやバス、トラックなど、多種多様な「はたらくクルマ」が一堂に会した。
・東京E-Prixが3月30日に初開催 ・新設ストリートサーキットで熱戦 ・ファンビレッジで様々なエンタメ提供
3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」では、いま話題の洗車用 “純水器” を訴求する出展社が目を引き、来場者の注目を集めていた。
トーヨータイヤは3月9日に女性の「オープンカントリー」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramから参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は…
自動車業界向けノベルティ、販促物、フロアマット、販売促進ツールの企画・製造・販売を行う阿部商会株式会社は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、環境に優しいバイオマスポリシートシリーズを中心に据えた展示を行い副資材から始めるSDGsを提案した。
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」会期最終日の3月7日に行なわれたセミナーに、GNグループの群馬日産自動車サービス部 鶴渕一幸課長が登壇。自社独自のサブスクリプション洗車「EASY WASH」の狙いや需要状況、今後の展望など、これまで語られていなかった貴重な情報が伝えられた。
3月5日~7日に開催されたIAAE2024に出展した明治産業は、エーミングの作業手順などを仮想空間(VR)で体験できる「エーミングVR体験」を訴求。来場者の注目集めた。
レンタルスタッドレスタイヤ「足軽」や、自動車用除菌消臭剤「リガード」、保険多種目化の「保険革命」など、これまで自動車アフターサービスにおいて非常にユニークなサービスを提供してきた株式会社リプラス(本社:東京都清瀬市、代表取締役社長:小林保晴)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを訴求した。
埼玉県草加市の東武スカイツリーライン草加駅前で3月17日、「クラシックカーフェス in Soka」が開催され、トヨタ『パブリカ』コンバーチブルやトヨタ『セリカ』リフトバックなど懐かしの名車が集まった。
東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE2024)」会期最終日の3月7日に『自動車販売の新しい潮流と今後の展望~ますます拡がる「KINTO」のサブスクリプションサービス~』と題されたセミナーに、株式会社KINTOマーケティング企画部の曽根原由梨部長が登壇。車のサブスクリプションサービス「KINTO ONE」をはじめ、同社が提供するサービスの特徴や最新動向、今後の展望などが語られた。
株式会社BTOは、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催された「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」に初出展。同社が展開するプロフェッショナル向けカーケアブランド「BPRO」の認知拡大に向けてBPRO製品を数多く出品し、中でも新車向け本格ボディコーティング「BPRO PRESTIGE」シリーズ新製品の3アイテムを強くアピールした。
エーミング機器やスキャンツールを中心に「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展したAUTEL(オーテル・インテリジェント・テクノロジー)。注目の新製品に迫った。
イタリアの自動車整備機器国際展示会「アウトプロモテック」を主催するPromotec社は3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」に初出展。アウトプロモテックの概要や出展規模、近年注目を集めている分野などについて、イタリアから来日したアウトプロモテック国際エリア責任者に話を聞いた。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。
3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
・アバルトファンの年次イベント開催 ・イタリアンエスプレッソとフォトブース提供 ・兵庫、岐阜、神奈川の3か所で実施
3月5日(火)~7日(木)に開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」において、25社の自動車部品関連メーカーが出展した台湾パビリオンを取りまとめた台湾貿易センター(TAITRA/中華民国対外貿易発展協会)の張心怡マネージャーに、日本の自動車アフターマーケットに期待することなどについてお話を伺った。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!