今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
ダンロップの住友ゴム工業は、10月7日に全国47会場で「ダンロップ 全国タイヤ点検」を実施。その結果、40.9%の車両がタイヤ整備不良だったことがわかった。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ、ADVAN『HF タイプD』の販売を「ADVANスタイリッシュコレクション オンラインショップ」限定で、10月26日より開始した。
GfK ジャパン(東京都中野区)は、全国のカー用品店、タイヤ専門店(メーカー系列を除く)、ガソリンスタンド、インターネットにおける乗用車用冬タイヤの販売動向*1を発表した。気になるその結果とは?
ここ数日で、めっきり寒くなり、冬の足音を感じるようになってきた。クルマ好きの読者の中には、そろそろ冬用タイヤをどうしようかと考えている人もいるだろう。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新ラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「POTENZA RE-07D」を10月16日から発売する。
横浜ゴムのコンフォートタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」がフルモデルチェンジし、4代目となった。
日本グッドイヤーは、ハイグリップラジアル「イーグルRSスポーツ V2-スペック」を10月16日より発売する。
最先端の自動運転技術や、安全運転支援機能といった話題が連日ニュースを賑わせていて、世の安全運転への関心が急速に高まっていることが窺える。
オートバックスセブンは、スマートフォンでタイヤの摩耗状態を簡単にチェックできるWEBサービス「かんたん タイヤ画像診断」を公式サイト内に開設した。
横浜ゴムはストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」の16インチサイズをモデルチェンジし、9月27日より発売する。発売サイズは「GAZOOレーシング 86/BRZレース」プロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。
TOYO TIRESは、9月8日(金)に、空気のいらない「エアレスタイヤ」の記者発表会を開催いたしました。
パンクの心配なし、スペアタイヤ不要、メンテナンスフリー…。空気入りタイヤに代わる近未来の空気充填不要タイヤが、実用化に向けて一歩前進した。
東洋ゴム工業は9月8日、空気充填不要の近未来型エアレスコンセプトタイヤ「noair(ノアイア)」を開発したと発表した。
グッドイヤーは、米国の大豆振興団体(USB :United Soybean Board)から支援を得て、原料に大豆油を使用する新たなタイヤ技術を開発したと発表した。
ここ数年来、「異常気象」と言われて久しいが、この異常気象、実は「カーライフ」にも微妙な影響を及ぼしている。
ネクセンタイヤジャパンは、「ハローキティ」とコラボレーションした、世界初の自動車用キャラクタータイヤ「ハローキティ・タイヤ」を2018年夏頃を予定に発売すると発表した。
アジアンタイヤなど、輸入タイヤのラインナップが年々増えていて、ユーザーのタイヤの選択の幅が広がるのは嬉しいところ。そんな中、ここのところ急成長している「Zeetex(ジーテックス)」というタイヤブランドをご存知だろうか?
ポルシェは8月18日、自動車メーカーとしては世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製の軽量ホイールを発表した。
ここ最近、街中でクルマを見ると、「小さいクルマなのにやたらタイヤが大きいなあ」と感じるのは筆者だけだろうか?
「ヒストリックカー」という言葉をご存知だろうか? 一般的には、主に数十年以上前に製造されたクルマのことを言うが、その歴史的価値観、現代にないデザインや操作感などに魅了された愛好家も多い。
夏休みのお出かけを前に、そろそろ「タイヤの溝が心配」とか「遠出の前にタイヤを新しく」と考えているユーザーも少なくないだろう。
横浜ゴムは、スポーツ系アルミホイールのフラッグシップモデル「ADVANレーシングGT」のスペシャル仕様に21インチサイズを追加し、販売を開始した。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
JAF(日本自動車連盟)は、梅雨~夏季にドライバーが遭遇しやすくトラブルになる可能性がある「車内温度」や「水はね」に関する啓発映像を6月16日よりホームページで公開した。
オートバックスセブンは、日本能率協会総合研究所(JMAR)による「タイヤに関する調査」において、オートバックスがタイヤ購入先の1位となったことを発表した。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」より、マッドテレインの新商品「ジオランダー M/T G003」を8月より順次発売する。
バンザイのブースには様々な整備機器が展示デモされていたが、その中でも注目の存在が最新型のタイヤチェンジャー。その名もCORGHI UNIFORMITYだ。その名の通り、タイヤのユニフォーミティ(真円度)を診断できる機能をもつタイヤチェンジャーなのだ。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
横浜ゴムは、乗用車用パンク応急修理キット「エアロック」をリニューアル、新製品「エアロックワン」を6月1日より発売する。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
“乗ろうと思ったら空気が抜けていた”、“パンクして走行不能に ”---。空気入りタイヤだから起きる様々な状況や、空気を注入する行為からも開放される。
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