日本グッドイヤーは、自動車を保有する男女600人を対象に、オールシーズンタイヤに関する意識調査を実施。その結果を発表した。
溝はあるのに交換が必要? タイヤに寿命はあるの? 長野県長野市のプロショップ「車屋Hizume」の船田信常務がカーオーナーの疑問に回答!
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
夏場のクルマのトラブルとして、すぐに思い浮かぶのはエアコンの使いすぎによる「バッテリー上がり」。はたまた、炎天下の高速道路で「パンク」や「バースト」を経験したことがある人も少なくないだろう。
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップにタイヤワックスを追加し、6月19日より全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗(一部店舗除く)、公式サイトにて販売を開始する。
ブリヂストンは、高性能スポーツタイヤの新フラッグシップ「POTENZA S007A」を7月1日より発売する。
東洋ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES」の高性能SUV用スポーツタイヤ『PROXES スポーツSUV』を日本市場に投入、6月1日より販売を開始すると発表した。
読者のみなさんは「GOODRIDE(グッドライド)」というタイヤをご存知だろうか? 日本ではまだまだ馴染みは無いが、普通車をはじめ高級セダンからトラック、重機や農耕機に至るまで、様々なタイヤを販売する中国No.1の「ZCゴム」という会社のブランドタイヤだ。
住友ゴム工業は、4月7日に46都道府県46会場で実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表。3台に1台の割合で空気圧の過不足が確認された。
横浜ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN スポーツV105」に新たにランフラットサイズを追加し、4月27日より販売を開始した。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
日本自動車タイヤ協会は、4月6日から13日にかけて全国8カ所で実施したタイヤ点検結果をまとめた。
GfKジャパンは、冬タイヤのレンタルサービスに関するインターネット調査を実施し、その結果、約半数に利用意向があることがわかった。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)という新しいプロジェクトから新ホイールブランドである「RMP」「NITRO POWER」が誕生した。
ピレリは、クラシカルなルックスと最新テクノロジーを併せ持つヒストリックスポーツカー向けタイヤ「ピレリ・コレツィオーネ」シリーズを開発している。
「タイヤの空気圧が不足していると燃費が悪くなり、タイヤの寿命も短くなる」「タイヤの溝は残ってるか。傷はひび割れはないか」「月に一度は、タイヤのチェックを。無料点検もやってる」
ダンロップではタイヤ点検の大切さを伝えるための啓発活動として、2008年から全国都道府県の道の駅やショッピングセンターなどで「全国タイヤ安全点検」を年2回実施している。
昨年発表されたダンロップのスタンダードタイヤ『エナセーブ EC204』は、従来モデルよりさらに耐摩耗性を向上させ、主溝の摩耗性は4%、偏摩耗については16%も耐性を向上させたという。
ファルケンのフラッグシップモデルが『アゼニス FK510』だ。ファルケンはドイツでは各種自動車専門誌のタイヤレビューやランキングで上位に入る実力をもっている。
東洋ゴムは、4月8日の「タイヤの日」にあわせて、同日および4月15日、全国6か所の高速道路SA・PAにて「タイヤ安全啓発活動」を実施する。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月7日に全国47都道府県の49会場で実施する。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、「4月8日タイヤの日」の安全啓発活動として、全国9か所でタイヤの空気圧点検を実施する。
ブリヂストンは、工場見学に来た人がVR(バーチャルリアリティ)でタイヤ製造を視覚体験できるコーナーの運用を同社那須工場で開始した。製造体験VRの導入は同社初となる。
オートバックスセブンは、台湾「マキシス」ブランドの低価格オールシーズンタイヤ「オールシーズン AP2」の独占販売を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次開始すると発表した。
オートバックスセブンは、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメートシリーズ」を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次先行販売すると発表した。
クルマを購入する時は、ライフスタイルや家族構成に見合うモデルを選んだり、自分らしさを表現できるクルマを乗りこなしたいと願ったりするもの。では、クルマの走行フィールにはどんなことを求めるのか?
この冬は各地で降雪が多く、スタッドレスタイヤのお世話になったという人も多いのではないだろうか。すでに今シーズンのタイヤ選びは終わりつつあるが、来シーズンのスタッドレスタイヤ選びの参考にスタッドレスタイヤの秘密をお教えしよう。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新商品として、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-12D」を3月1日から順次発売する。
東洋ゴム工業は、乗用車用低燃費スタンダードタイヤ「SD-7」を新たに開発し、4月1日より発売すると発表した。
ノスタルジック2デイズ、ADVANタイヤの横浜ゴムのブースでは、ADVAN『HF Type D』が紹介されていた。
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