オリックス自動車と、オリックスレンタカーFC事業を京都府と福井県を中心に展開するレンタカーパートナーズは、京都府が推進する「京都舞鶴港のエコ・エネルギーポート化」の第1号事業としてトヨタ『プリウス PHV』のレンタルを9月15日より開始した。
パンクの心配なし、スペアタイヤ不要、メンテナンスフリー…。空気入りタイヤに代わる近未来の空気充填不要タイヤが、実用化に向けて一歩前進した。
東洋ゴム工業は9月8日、空気充填不要の近未来型エアレスコンセプトタイヤ「noair(ノアイア)」を開発したと発表した。
日産自動車が「リーフ」をフルモデルチェンジしたり、テスラの廉価モデル「モデル3」の量産が開始されたりと、話題に事欠くことがない、昨今の電気自動車事情。
アウディは8月25日、従業員の研修に、VR(バーチャル・リアリティ)を導入すると発表した。
トヨタ自動車は8月28日、安全支援技術による事故低減効果を公表するとともに、技術と人(活動)で安全を目指す「サポトヨ」活動の拡充を発表した。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は8月21日、衝突防止補助システム「モービルアイ」を三菱ふそうトラック・バスの全車両に後付けできる純正アクセサリーとして販売を開始すると発表した。
愛知県内に新車・中古車販売店5店舗を展開するオートタウン犬山は、展示販売中の中古車車内を360度のパノラマ写真で確認できる「VR展示場」をオートタウングループ店舗ウェブサイトに公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月12日、コンセプトカーの『プロトタイプ9』を発表した。実車は8月17日、米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、初公開される予定。
「アイサイト・ツーリングアシスト」体験試乗会が六本木ヒルズで開催
CBcloud株式会社は、8月9日に個人向けの配送プラットフォーム「PickGo for Personal」のサービスを開始した。
アマネクは6月26日、キュレーションマガジン「antenna」と連携した番組「Amanek ナビゲーターズ antenna」の放送を開始した。
株式会社キューユー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:戸谷大地、以下QU社)は、カーケア版のUBERとも言うべき、新サービス「Cuculus(ククラス)」の提供を近く開始する。
住友三井オートサービスは5月26日、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)社の画像分類エンジン「ZIATM Classifier」とAIを活用したドライブレコーダー動画データの自動解析サービスをリリースしたと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月6日、シート一体型センターエアバッグを開発した、と発表した。
ドライブに出掛けるときにカーナビで目的地設定をするのは今や日常のこと。それなのにカーナビで目的地を探すことにハードルの高さを感じている人は少なくない。
タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を利用中の異常挙動を自動検知するセンサーを6月1日より順次、車両に搭載すると発表した。
ホンダは6月8日、2018年までに新型EV 2車種を発表することを明らかにした。
米国のEVメーカー、テスラが開発を進めている新型EV、『モデルY』。同社のトップが、このモデルYについての新たな情報を発信した。
フランスの自動車大手、ルノーは6月2~4日、イタリアで開催された「Concorso d'Eleganza Villa d'Este」において、ルノー『トレゾア』が「最も美しいコンセプトカー」賞を受賞した、と発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月2日、中国のNIOとの間で、EVや自動運転などの分野における戦略的提携を締結すると発表した。
ヴィヴィッドなカラーと、どことなく愛らしい特徴的なデザインが印象的なこのクルマの名前は「BIRO(ビロ)」。イタリアはEstrima社製の100%電動の四輪パーソナルコミューターだ。このほど、4月26日に日本初のBIRO専門店が大阪にオープンし注目を集めている。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月30日、BMW「CarData」サービスを開始すると発表した。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を6月25日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
三井不動産リアルティ、NTT西日本、テルウェル東日本の3社は6月1日、大画面ディスプレイによる地域情報発信やフリーWi-Fi、災害対策用品の備蓄機能を備えた次世代型駐車場を「三井のリパーク」として初めて広島県内に開設した。
ボッシュは、6月1日から3日まで開催されるオートサービスショー2017に出展し、ARを活用した車両整備向けシステムをアピールした。
損害保険料率機構は、自動車保険の参考純率を平均8%引き下げると発表した。損害保険各社は2018年度以降、自動車の任意保険料を引き下げる見通し。金融庁も承認した。
JAF(日本自動車連盟)は、マイカーを使った実技講習会「シニアドライバーズスクール」「セーフティトレーニング」を全国各地で開催している。
5月24~26日の3日間にわたり、「運輸・交通システムEXPO 2017」が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。
ダイハツ工業は5月26日、高齢者の事故低減に向けた産官学民での取り組みを本格的に開始すると発表した。
5GAA(5Gオートモーティブ・アソシエーション)は5月22日、英国のジャガー・ランドローバーが5GAAに参画すると発表した。
人とくるまのテクノロジー展は、自動車関連の部品メーカーの晴れ舞台でもあり、各社が力の入った展示をしている。このところADAS(運転支援)領域で存在感を発揮している日立オートモティブシステムズも、同社の幅広いラインナップを取り揃えて展示している。
マツダは、人とくるまのテクノロジー展において、新型『CX-5』や『G-ベクタリング コントロール』『i-アクティブセンス』などを出展しているが、ここでは、マツダのADAS(運転支援機能)のブランドであるi-アクティブセンスを取り上げる。
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