先進技術・次世代自動車ニュースまとめ(7 ページ目) | CAR CARE PLUS

先進技術・次世代自動車に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

後付け可能な安全装置「とまるんデス」とは?…2022年初に登場 画像
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後付け可能な安全装置「とまるんデス」とは?…2022年初に登場

ジャパン・ハイブリットサービスは、踏み間違い時にブレーキ制動により自動車を停止する後付け可能な安全装置「とまるんデス」を開発。2022年初から販売を開始する。

ジムニーを傷つけず、荒れ地を楽しむ基本テクニックを学ぶ「オフロード走行講習会」ジムニー秘密基地 画像
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ジムニーを傷つけず、荒れ地を楽しむ基本テクニックを学ぶ「オフロード走行講習会」ジムニー秘密基地

愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。

「EV充電あり」のサービスエリアといえば?…くるまの旅ナビ 画像
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「EV充電あり」のサービスエリアといえば?…くるまの旅ナビ

行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月18日、おすすめの「EV充電ありサービスエリア(SA)」を発表した。

ガソリン高騰! EVにするとどれくらいお得?…電気代との損得分岐点 画像
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ガソリン高騰! EVにするとどれくらいお得?…電気代との損得分岐点

EVとガソリン車のランニングコスト比較は、これまでも多くのメディアでとりあげられており、ブログなどでもすぐに見つかる。いまさらここで記事にするまでもないが、ガソリン価格高騰のおり、あらためて簡易的な試算をする計算式を考えてみた。

「ASV」に「特定整備」…知っておきたいクルマの進化の今 画像
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「ASV」に「特定整備」…知っておきたいクルマの進化の今

進化し続けるクルマ。先進技術はもちろん、その整備も高度化が進んでいる。自分の愛車を預ける整備工場が安心して任せられるところなのか、ユーザーがしっかり選ぶことも重要だ。

今さら聞けない? EVとPHEV、その違いとメリットとは 画像
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今さら聞けない? EVとPHEV、その違いとメリットとは

◆EVの航続距離は400km前後まで伸びてきた ◆EVからの電気で数日間は暮らすことも可能 ◆単なる移動手段としてだけではない価値

クルマの中では、助手席が最も危険だった!? 自動運転時代はどうなる【岩貞るみこの人道車医】 画像
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クルマの中では、助手席が最も危険だった!? 自動運転時代はどうなる【岩貞るみこの人道車医】

「死亡重傷率は助手席(2.7%)が最も高く、運転席(1.7%)と比較して約1.6倍高い」。助手席は、運転席よりも安全な位置のはずではなかったのか!

クルマの動きに合わせて「音楽」が生み出される!?…ポルシェ、サウンドアプリ開発 画像
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クルマの動きに合わせて「音楽」が生み出される!?…ポルシェ、サウンドアプリ開発

◆車両の動きに合わせて音楽が生み出される ◆「PCM」への車載化とスマホアプリの両方が可能 ◆クラウドでのリアルタイムのサウンド開発とオンラインでの音楽の共有も視野に

「純正ルーフテント」で環境に配慮したキャンピングカーに…MINI電動2車種 欧州オプション設定 画像
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「純正ルーフテント」で環境に配慮したキャンピングカーに…MINI電動2車種 欧州オプション設定

◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km ◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km ◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開

当たり前の存在となった“次世代自動車”…「いいクルマアワード」にプリウスとレヴォーグが選出 画像
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当たり前の存在となった“次世代自動車”…「いいクルマアワード」にプリウスとレヴォーグが選出

世相を反映するプロが選ぶアワード。クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”では、大賞にプリウス、特別賞にレヴォーグが選出。HVやADASなど、“次世代”と称されていたパワートレーンや運転支援装置が身近な存在となっていることを改めて感じさせる結果となった。

ディーラーから頼りにされる「フロントガラス修理・交換プロショップ」の存在…TUVガラスリペアショップ認証 画像
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ディーラーから頼りにされる「フロントガラス修理・交換プロショップ」の存在…TUVガラスリペアショップ認証

フロントガラスの修理・交換を行なっているのは、ディーラーじゃない? フロントガラス修理・交換プロショップの存在と、TUVガラスリペアショップ認証を知る

事故車を「AI査定」する時代   カーオーナーのメリットは?… 英国では実用化も 画像
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事故車を「AI査定」する時代  カーオーナーのメリットは?… 英国では実用化も

英国で実用化が進む、事故車の「AI査定」。カーオーナーにはどんなメリットがある? 自動車保険アジャスターの役割を踏まえつつ、AI査定ソリューション開発のプロ(Tractable社)にインタビュー取材を行った

OBD2接続のメリットや注意点とは? …  OBD解析の専門家 テクトム 富田直樹代表に聞く 画像
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OBD2接続のメリットや注意点とは? … OBD解析の専門家 テクトム 富田直樹代表に聞く

「OBD2」接続対応のカー用品を、便利に活用しているクルマ好きもいれば、トラブルに見舞われている人も少なくない…。OBD2接続のメリットや注意点とは? OBD解析のプロ集団・株式会社テクトム 富田代表に聞いた、貴重な情報をお届けする。

「この道、何十年」…経験だけを売りにする整備工場には注意が必要 画像
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「この道、何十年」…経験だけを売りにする整備工場には注意が必要

機能も含めて元通りにすることが求められるASVの修理には“経験”や“勘”だけでは対応できない。見た目では測れない細やかな調整を行う設備が揃った整備事業者の存在が重要となってくる。

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】 画像
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暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。

「自分で運転するお客さまに焦点を置きたい」…自動運転、スバルはADAS中心の独自路線 画像
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「自分で運転するお客さまに焦点を置きたい」…自動運転、スバルはADAS中心の独自路線

SUBARU(スバル)の岡田稔明専務執行役員は8月5日に開催した2019年度第1四半期連結決算会見で、自動運転について無人運転ではなく、高度運転支援システム(ADAS)を中心に開発を進めていくことを明らかにした。

どこにお願いするのが正解? 「ぶつからないクルマ」の修理 … BMW 編 画像
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どこにお願いするのが正解? 「ぶつからないクルマ」の修理 … BMW 編

多機能だけど繊細な「ぶつからないクルマ」の点検・修理はどこにお願いするのが正解? 契約している損害保険会社から紹介された修理工場なら安心だと思っても良いのだろうか…。

【岩貞るみこの人道車医】サポカー=事故削減のミラクルなクルマという期待の危なっかしさ 画像
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【岩貞るみこの人道車医】サポカー=事故削減のミラクルなクルマという期待の危なっかしさ

ないよりはいい。それは間違いない。でも、75歳以上の高齢者が起こす死亡事故のうち、ペダル踏み間違いによる死亡事故は、わずかに5.4%(2018年)なのだ。

急ごう! 後付け踏み間違い対策装置の普及…行政はやっと自動車メーカーに要請【池原照雄の単眼複眼】 画像
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急ごう! 後付け踏み間違い対策装置の普及…行政はやっと自動車メーカーに要請【池原照雄の単眼複眼】

残念ながら、暴走するクルマが歩行者や他の車両などを巻き込むという悲惨な事故が、なかなか防げない。ドライバーは高齢者で、原因はアクセルとブレーキの踏み間違いというケースが目立つ。

リレーアタック防ぐ「パーフェクトリーキーレス」…利便性と安全性に期待 画像
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リレーアタック防ぐ「パーフェクトリーキーレス」…利便性と安全性に期待

ボッシュは6月25日、リレーアタックを防ぐキーレスエントリーシステムを搭載した開発車両を都内で報道陣に公開した。2021年から量産を開始する予定という。

相次ぐ高齢者の交通事故…対策を急ぐ政府が関係閣僚会議を開催 画像
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相次ぐ高齢者の交通事故…対策を急ぐ政府が関係閣僚会議を開催

政府は、高齢者の交通事故が相次いでいるため、交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いた。

「高齢ドライバーによる危険被害」に怒りの感情…AIで分析 画像
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「高齢ドライバーによる危険被害」に怒りの感情…AIで分析

インサイトテックは、「高齢者の自動車運転」についての意識調査を実施。その結果、約6割が高齢者の自動車運転で危険な体験をしていることがわかった。

【岩貞るみこの人道車医】安全にクルマを走らせるために“最新技術“が今、出来ることは何か 画像
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【岩貞るみこの人道車医】安全にクルマを走らせるために“最新技術“が今、出来ることは何か

30km/hの低速でも設定できるスピードリミッター。いちど、間違って設定してしまい「こんな低い速度に誰が設定するんだ!」と、憤慨した大馬鹿ものは私だけれど、今となればこの機能、大いに活用できる。

【岩貞るみこの人道車医】運転中のスマホはNG!だけど“自動運転中”はOKになるって本当? 画像
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【岩貞るみこの人道車医】運転中のスマホはNG!だけど“自動運転中”はOKになるって本当?

運転中の携帯電話がし放題になると小躍りしている人がいるけれど、でも、これって、レベル3の車両での話。逆に今後、携帯電話の罰則は、倍以上に強化されますからね?

「ミラーボアコーティング」とは?…日産 GT-R に採用されている独自技術 画像
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「ミラーボアコーティング」とは?…日産 GT-R に採用されている独自技術

「ミラーボアコーティング」をご存知だろうか? 『GT-R』のエンジンに採用され、新型『アルティマ』の2.5リットルエンジンにも導入されている。

そのクルマ、本当に安い? 新型車の購入時に見落としてはいけないコトとは 画像
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そのクルマ、本当に安い? 新型車の購入時に見落としてはいけないコトとは

複雑化・多機能化する最近のクルマを購入する際、車両代だけで「高い・安い」を判断していませんか? 新型車の購入時に見落としてはいけないコトとは?

過信禁物…装着率伸びる「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」 画像
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過信禁物…装着率伸びる「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」

国土交通省は4月16日、「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」を正しく理解してもらうため、実車を使った実験の様子を使って注意点を解説した啓発ビデオを作成し、ホームページで公開した。

トヨタの修理工場でさえ「品質」が問われる時代 … “テュフ認証”はひとつの目印 画像
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トヨタの修理工場でさえ「品質」が問われる時代 … “テュフ認証”はひとつの目印

世界各国の自動車メーカーがこぞって、最新技術を駆使したクルマを作り続ける昨今。急速に進化し続けるクルマに、安心安全な状態で永く乗り続けるための点検整備や修理技術は、追いついているのだろうか?「本当に信頼できる修理工場」を見極める方法とは?

クルマが真っ直ぐ走っているとは限らない? 覚えておきたい「エーミング」の重要性 画像
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クルマが真っ直ぐ走っているとは限らない? 覚えておきたい「エーミング」の重要性

自動ブレーキなどを搭載したクルマ(ASV)の普及が進んでいるのに、それらをしっかり直せる修理工場が少ないことをご存知ですか? 今年1月に「エーミングセンター」を開設した岡山市のボデーショップ林・林代表に、ASVの修理に欠かせないエーミングの重要性を聞いた。

ドイツ・ポルシェの整備工場がスゴイ!… まずはテストを実施  画像
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ドイツ・ポルシェの整備工場がスゴイ!… まずはテストを実施 

ポルシェ(Porsche)は2月21日、ドイツ国内のポルシェの整備工場において、自動運転システムのテストを行うと発表した。

【岩貞るみこの人道車医】「自動運転技術」の前に「歩車分離信号」をもっと普及させないといけない理由 画像
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【岩貞るみこの人道車医】「自動運転技術」の前に「歩車分離信号」をもっと普及させないといけない理由

子どもの事故を防ぎたいと考える私としては、道の真ん中で立っている人とか、ゆっくり歩いてきた人ではなく(現在の技術で事故低減できる場面)、交差点での右左折時巻き込みに対応していただきたいのである。

試してみた! 「後付け」踏み間違い防止システムの性能とは?【岩貞るみこの人道車医】 画像
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試してみた! 「後付け」踏み間違い防止システムの性能とは?【岩貞るみこの人道車医】

◆トヨタとダイハツの後付け安全装置 ◆「ベタなやり方」だからこそ ◆ペダル踏み間違いが「もし」起こったとしても

愛車の修理工場選びで迷ったときの参考基準がある? 画像
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愛車の修理工場選びで迷ったときの参考基準がある?

愛車の修理工場選びで迷ったときに役立つ「参考基準」がある? 大切な愛車をしっかり修理したいカーオーナーに、覚えておいてほしい『テュフ認証』とは…

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