【医】技術が先か、サービスプランが先か
1月22日の大雪で、認知>判断>動作の遅れで大渋滞に陥った首都高速道路。その10日後の2月1日深夜から予想される大雪を前に、このままでは同じ轍をまた踏むとばかりに、twitterを開設するという動きに出た(@shutoko_snow)。
【車】「悪いことは自分には起こらない」わけではない
東京都板橋区にあるカーポリッシュオーソリティさんの指導のもと行われた、「磨き編」の最終回。今回は、ひたすらに磨きの様子をお届けします。
2016年1月15日の深夜に起きた軽井沢スキーバス転落事故から2年がたった。改めて亡くなられた15名のご冥福をお祈りすると同時に、その家族や友人、怪我をした方たちに少しでも心の平穏が訪れるようにと願うばかりである。
今回、シドニー近郊で使ったサービス&アプリでもうひとつ便利だったのが、Opal cardである。いわゆるチャージ式のICカードで、バス、鉄道、フェリーなどの公共交通機関で利用できるもの。
日本は歩行者事故の多い国だ。欧米をはじめとする先進各国と比べても断トツで多く、自動運転技術の世界会議でも「歩行者系は日本にまかせるからさー。うまくできたら世界に展開してくれない?(もちろん意訳)」という声が聞こえてくるほどだ。
北海道にあるマツダ剣淵試験場の雪上試乗会からVR動画をお届け。
初めてのマイカーのこと、今でも時々懐かしくて思い出すことがある。
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。
中学生の頃のボクはバイク好きの兄の部屋に忍び込んでは『週刊プレイボーイ』のグラビアページをむさぼるように見ていた。そこで目についたのが、赤い背表紙の文庫本たち。片岡義男のオートバイ小説たちだった。
初めてローンを組んで購入したクルマが、ポルシェ『928 S4』です。なんで911じゃないのかといったら、単なる反骨精神です。みんな乗っているクルマってつまんなーい、という自己満足というか。
【車】ユーザーが安心できる体制づくりを
ポルシェは12月18日、現存する最古のポルシェ『911』のうちの1台を、ドイツのポルシェミュージアムにファクトリーコレクションとして収蔵した、と発表した。
今でもヨーロッパの街から日本へ帰ってくると、無性に、小さなフランスやイタリアのクルマに乗ってみたくなる。それは、センスのいいブランドの服を着こなしたい、とか、美味しいフランス料理に舌鼓を打ちたい、とか、そういう気持ちに似ているんじゃないか、と思っている。
実車を使って行うことがむずかしい実験には、ドライビング・シミュレータを用いることが多い。
音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。
キズ・ヘコミ修理に出すほどでもないんだけど、エクボを見つけてしまったら、とても気にはなる。そんな愛車のちょっとしたヘコミを、みなさんはどうしていますか?「見て見ぬふり」なんていう人も多いのではないでしょうか。
2016年12月、神奈川県にある横浜横須賀道路の対面通行区間で正面衝突事故が起きた。反対車線にはみだした側の運転手と、自車線にいたクルマの助手席にいた方が亡くなっている。
東京都板橋区にあるカーポリッシュオーソリティさんの指導のもと行われた「磨き編」の第2回目は、下準備~磨きまでの様子をお届けします。
【車】バスの定時性を保つ、ということ
最近のクルマの進化は目まぐるしく、ここ2、3年ほどの間に、高級車でなくとも自動ブレーキをはじめとした安全運転支援装置が当り前のように装備されるようになり、人間のうっかりミスを防いでくれるような機能が身近なものとなりました。
docomoが開発中のAI×IoTを活用したAI運行バスが、11月9日~11日に東京のお台場エリアで行われた「docomo R&D Open House 2017 in TOKYO」の参加者に対し実験的に無償提供された。
11月3日、東京モーターショー会場で、内閣府SIP-adus(戦略的イノベーションプログラム自動走行システム)2017年度第一回市民ダイアログが開催された。
第45回東京モーターショーが開会した。一般公開日に先立って行われたプレスデーの10月25日は、各メーカーのトップクラスがスピーチを行ったのだが、繰り返し聞こえてきたのは「コネクテッド」という言葉である。
クルマには、取得・保有・使用の段階でさまざまな税が課せられている。
秋本番といった雰囲気になった。山梨県韮崎市「武田乃里白山の湯」は、これからのドライブシーズンに立ち寄りたい温泉だ。
2017年10月16日に、福山通運が車両長が25mにもなる連結トラックの実験走行を開始した。物流業界の人手不足、年間1億個の勢いで増え続ける荷物取扱量の増加への対応策のひとつとして行われているものだ。
2017年9月12日、アメリカのNHTSA(National Highway Traffic Safety。アメリカ運輸省道路交通安全局)が、自動運転のガイドラインを改定した。前年の9月に策定したものを、現在の開発状況などを鑑みて修正を加えたものである。
【車】なんのための制度で、なんのための有資格者なのか
日産リーフのTVCMのセリフである。私は、夢のある演出は嫌いではない。逆に「これはCM上の演出です」と、わざわざ画面に入れるのは、そんな及び腰でどうするんだとすら思う。でも、「スイッチひとつで~」は、やはり、アウトだと思わざるをえない。
遡ること数日。9月29日の夜、筆者のスマホに日産自動車の「無資格者が完成車検査」という衝撃的なニュース速報が飛び込んできた。
防犯意識の高まりやイモビライザー装着車の増加などによって、一時期と比べると減少はしたものの、それでもこの数字である。全ての自動車ユーザーにとって、自動車盗難は決して他人事ではない。
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