ジムニーは、1970年(昭和45年)からスズキが販売している軽自動車の本格オフロード四輪駆動車。発売から40年以上の歴史の中で、フルモデルチェンジはこれまでに2回しかなく、今回がおよそ約20年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
新車の購入時に、ボディーコーティングをしてもらいました。まめに洗車をしているせいか、最近「磨きキズ」が目立つような気がします。 人から聞いた話ですが、「ボディのキズを自己補修できるコーティング剤」があるって聞いたんですけど、本当なんでしょうか? もしあるなら、ぜひとも試してみたいんですよね。
大切な愛車の修理。損害保険会社が提携している修理工場にそのまま任せて、本当に大丈夫なのでしょうか? 愛車を任せられる工場を「自分で選ぶ時代」だからこそ、知っておくべき【自動車車体整備の第三者機関による認証】について紹介します
並行輸入車のヘッドライトが車検に通らない! 対応策は? 奈良市のプロショップ「ガラージュモリ」の奥谷丈輝社長がカーオーナーの疑問に回答!
【自動運転技術と整備】いまや軽自動車にまで衝突被害軽減ブレーキなどの自動運転技術が搭載されるようになった。そこで、気になるのは整備の現状である。
紫外線や暑さ対策として、愛車のフロントガラスにウインドウフィルムを貼りたいけど効果はある? 車検は通る? カーオーナーの素朴な疑問に、京都の老舗プロショップ「ビーパックス」さんが答えてくれました!
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。
やっかいな「梅雨」が訪れる前に、可能な限り愛車でのドライブを満喫しようと計画を立てている人は少なくないはず。そこで質問です。事前登録をすることで、特定エリアの高速道路が「乗り放題」になるETC割引があるのをご存知でしょうか?
紫外線が強くなるこの時期に気がかりな「車内での日焼け」について、車種や窓によって異なる紫外線のカット率を検証した。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)による調査結果をお伝えしよう。
Ceramic Pro(セラミックプロ)は、クルマの塗装を保護するためのハイプレミアムなコーティングとして知られている。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ここ最近のカー用品のヒット商品といえば、間違いなく「ドライブレコーダー」だろう。特に、昨年の10月中旬以降は、あおり運転が発端とされる死亡事故の報道を受けて、需要が急増して販売が伸びた。
バンパーやガラスなどの愛車のフロントまわりは、飛び石などの影響を受けやすく常にキズを受けやすい状況にある。意外と忘れがちなのがヘッドライトだ。
読者のみなさんは「GOODRIDE(グッドライド)」というタイヤをご存知だろうか? 日本ではまだまだ馴染みは無いが、普通車をはじめ高級セダンからトラック、重機や農耕機に至るまで、様々なタイヤを販売する中国No.1の「ZCゴム」という会社のブランドタイヤだ。
前回、モック(模型)を使用して初めてカーラッピングに触れた著者。しかし、その作業は“前途多難”を予感させる、かなり難しい作業でした…。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
CCPが認定する、全国で選りすぐりの『プロショップ』が、カーオーナーの素朴な疑問に回答! 今回は、栃木県宇都宮市にある「アペックス」の 郡司社長が4月28日の「洗車の日」に合わせて、カーオーナーの洗車に対する疑問に答えてくれました。ぜひ記事をご覧ください!
オートアフターマーケットに関わるメーカーや小売店が加盟している団体であるAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が制定する“洗車の日”の周知活動として4月21日(土)に千葉県のスーパーオートバックスかしわ沼南店にてイベントが開催された。
CCPが認定する、全国で選りすぐりの『本当に信頼できるプロショップ』が、カーオーナーの素朴な疑問に回答! 記念すべき第一回目は、東京都八王子市 C.S.FACTORY 桑原社長がカーオーナーの素朴な疑問に答えてくれました。ぜひ記事をご覧ください!
2018年4月18日。国際的な認証機関の日本法人「テュフ ラインランド ジャパン」は、ICIN株式会社が展開する日本初の輸入車に特化した整備工場のフランチャイズネットワーク「Dr.輸入車」と、Dr.輸入車加盟店向けの独自認定基準を策定するための取り組みを行うことに合意した。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。自分で作業をする際に、心強い“相棒”になるのが様々な種類の工具だ。
東京都板橋区のカーポリッシュオーソリティさんの協力のもと3回にわたってお送りした、「編集部員が行く~磨き編~」の取材後。
飛び石で愛車のウインドウに小さなヒビが入ってしまった場合には「ウインドウリペア」などが有効であったが、飛び石から愛車を守る有効な手段として、今「ウインドウプロテクションフィルム」が注目を浴びているという。
突然だが、皆さんは「テュフ認証」という言葉をご存知だろうか? もしも皆さんの家の近くに、この認証を取得しているクルマの修理工場があるとしたら、こう思って欲しい。「ここでは、ハイレベルな修理が行われているんだな」と。
「Fenix Scratch Guard(フェニックス・スクラッチガード)」は、大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る、これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式のプロテクションフィルムだ。
北欧スウェーデンが誇る名車ブランドといえば、やはりボルボだろう。同社を代表する名車として、世界各国で愛され続けている「P1800」の歴史と魅力に迫る。
カーオーナーの間で、近年、急激なスピードで装着率が高まっている「ドライブレコーダー」。万が一の交通事故に遭遇してしまった時、事故時の状況を一目瞭然で明らかにし、事故後の調査時にカーオーナーを救う
少しずつ暖かくなり、春の足音が聞こえ始めるこの季節。愛車に乗り込むと、エアコンを入れるほどではないけど、「ちょっと暑いな」と感じられるケースも増えてくる。
スバリスト、それはスバルの自動車を愛してやまない人々のこと。そんなスバリスト向けの情報をお届けします。
3月になり、少しずつ春の訪れを感じ始めるこの時期、ヒトにとってもクルマにとっても好ましくない大量の“飛来物”がやってきます。
車検シール(検査標章)とは、車検を通過すると貰えるシールで、車が保安基準に適合したことを示します。車検シールがフロントガラスに貼られることで、その車が保安基準に適合していることがひと目で分かるようになっています。
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