ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜が提供中の安全運転ナビゲートアプリ「ポータブルスマイリングロード」にて、日本初となる「安全ルート案内」をはじめとする新機能の提供を開始した。
損害車の買取・販売事業を展開するタウは、10月より全国のコインパーキング運営会社に向けて「放置車両処分サービス」の提供を開始した。
オリックス自動車は、リース料一括払いの個人向けカーリース「いまのり ONE」の販売を10月27日より開始した。
デンソーは、車載用画像センサーに、ソニーセミコンダクタソリューションズのイメージセンサーを搭載することで、カメラを高性能化し、夜間の歩行者認識を可能した技術を開発した。
東芝は10月25日、次世代車載機器向けソフトウエアプラットフォーム「Next CGW」の販売を開始した。
中日本高速道路と東日本高速道路は、10月28日から2017年4月28日まで、長野県内の高速道路が定額で乗り放題となるETC車限定のドラ割「信州めぐりフリーパス」を発売する。
マピオンは10月24日、「キョリ測」iOS版アプリをアップデートし、道に沿った正確なラインが引ける道沿い機能を追加した。
富士通テンは、「イクリプス」カーナビゲーションシステム「AVN Liteシリーズ」の新商品2機種を11月上旬より発売する。
10月23日、愛知県豊田市の豊田スタジアム西イベント広場で「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING」が開かれ、内外の旧車約120台が集まった。
自分の腕を信じて技能の金メダル獲得へ---。山形県で10月22・23日、「第54回技能五輪全国大会」が開催され、全国の若手技能者たち1330人が、金属系5種、電子技術系4、機械系8、情報通信系3、建設・建築系10、サービス・ファッション系11の41種で“腕”を競い合った。
パーク24は、駐車場マッチングサービス「B-Times」にて、10月24日よりJR東日本グループが保有する駐車場の提供を開始すると発表した。
ブラックデスシリーズやブラックエアシリーズなど、スタイリッシュなルックスとエネルギッシュなサウンドを両立させた人気のスピーカー群を多数リリースしているイギリスの著名ブランド “ヴァイブオーディオ” 。
SPOTは、コインパーキングのリアルタイムな満空情報を配信するソリューションの提供を開始し、スマートフォン上で活用できるアプリ『Smart Park』を2016年10月19日に配信開始した。
富士キメラ総研は、中国の主要車載電装部品市場と自動車メーカーや情報通信機器メーカー、電装機器メーカーを対象とするサプライチェーンを調査。その結果を報告書「中国車載電装部品におけるサプライチェーン調査 2016」にまとめた。
昭和シェル石油は10月19日、グループ4製油所の2016年第4四半期(10~12月)の国内向け原油処理量を、前年同期比3.7%減の685万4000キロリットルに減産すると発表した。
カーメイトは、スペアキー不要のプッシュスタート車用エンジンスターター「TE-X」シリーズ トヨタ車用を10月17日より発売した。
三井不動産リアルティとエスキュービズムは、11月1日から「三井のリパーク」の遊休地貸し出し仲介サービス「toppi !(トッピ!)」をスタートさせる。駐車場予約・決済システムはエスキュービズムの「eCoPA」を使う。
豊田合成は、10月26日から29日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される異業種交流展示会「メッセナゴヤ2016」に出展する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月上旬、新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)の燃費性能を公表した。
米国のEVメーカーのテスラモーターズは10月17日、パナソニックと共同で、太陽電池の生産工場を建設することを内容とする検討に入ったと発表した。
矢野経済研究所は、車載用リチウムイオン電池(LiB)の世界市場の調査を実施。その結果を「2016年版 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望」にまとめた。
デンソーと東芝は10月17日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、両社が自主開発を行ってきた画像認識システム向けの人工知能技術(DNN-IP)について、共同開発することで合意したと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月末、米国におけるトヨタブランドの認定中古車の累計販売台数が500万台に到達した、と発表した。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズの新製品、ダイハツ『タント』用およびホンダ『N-BOX』用を開発し、順次発売する。
東芝は、車載向け画像認識プロセッサ「Visconti 4」を用いた自動運転システムを開発し、名古屋大学と共同で公道での実証実験を9月26日より開始した。
日産自動車は10月13日、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017 (CES 2017)に初めて出展すると発表した。
IDOMとFRONTEOコミュニケーションズは、、ガリバーのオンライン型接客サービス「クルマコネクト」にて、FRONTEOが独自開発した人工知能「KIBIT(キビット)」による車種レコメンド機能の提供を10月14日より開始する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」および「カーナビタイム」にて、10月13日より無料の「トラブルコール」サービスを提供開始した。
富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。
ナビタイムジャパンは、iOS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、PCやスマートフォンサイトにてリアルタイムの紅葉の見頃情報が確認できる「紅葉特集2016」を公開した。
日本グッドイヤーはオールシーズンタイヤ、『ベクター4シーズンズハイブリッド』の取り扱いサイズを大幅に拡大した。
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