トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、米Via社などの協力の下、オンデマンド乗合サービス「METS Micro」を米国インディアナ州エバンズビル市にて2023年11月28日より開始した。
直径26mm丸型液晶画面を採用、GPSデータは47種・71,000件以上、取締り・検問データは61,000件以上に対応
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が同社のパーツアイテムをかたどったエアフレッシュナー「HKS AIR FRESHENER 3pcs」を新発売。販売開始は11月27日より。
内閣支持率の低下を更新し続けている岸田文雄首相が会長を務める「宏池会」など自民党の5派閥が、政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過小記載したとされる疑惑が表面化しているが……
アイデアが盛り込まれた、あると便利な「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、愛煙家の相棒となる灰皿の新作を5品紹介する。今使っているものよりもさらに使いやすいアイテムを探していたら、ぜひチェックを♪
三菱自動車が軽商用EVの新型となるMINICAB-EVを発表。都内でプレス向けの発表説明会を行い、新型車の特徴や機能、国内における軽商用EV市場環境について、同社の見解などを語った。
自動車産業DX事業を運営するナイルは11月20日より、新車を月額2万6180円から持てる自動車サブスクリプションサービス「カルモスリー」の提供を開始した。3年契約の短期利用向けサービスで、最新の車に乗り続けることが可能だ。
タイヤの世界を大きく変革する技術としてジャパンモビリティショー2023で発表されたダンロップのアクティブトレッド。未来のタイヤを想像させる革新的な技術の中身をじっくり取材してきた。
カー用品メーカーのペルシードがガラスコーティング剤をリニューアル。耐久性をそれぞれ6ヶ月にアップして内容量も増量、クルマのボディの劣化を防ぐUV吸収剤を新たに配合し、「ドロップショット2」「ハイドロショット2」として11月16日より新発売された。
「言いがかり」や「難癖」をつけるという単なる「いちゃもん」であれば筋が悪い話だが、お国柄によっては、環境問題などをめぐる受け止め方や解釈もさまざまである。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、SUZUKIジムニー(JB64W)MT/AT用とTOYOTA GR86(ZN8)AT/SUBARU BRZ(ZD8)AT用モデルが追加された。販売開始は11月16日より。
昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、車内360°と後方を同時録画できるデジタルミラー型ドライブレコーダー「MDR-I002AZ/BZ」の販売を開始した。
首都高速道路は、霞が関トンネルの緊急補修工事に伴う都心環状線(内回り)の交通規制について、11月22日夜間に解除できる見込みが立ったと発表した。
車種別専用設計の純正風カメラカバーで左サイドミラーへスマートに取り付けが可能、新たに角度調整式を採用し、ジムニー/ジムニーシエラ用は共用の型番に統一
ひと工夫が利いた便利「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で使われることが増えているスマホやタブレット、さらにはゲーム機やPC等々の電脳アイテムの充電環境を整えられるグッズを3つ、厳選して紹介する。
自動車・モビリティファイナンスのDXに取り組むDRD4は、走行距離に応じた支払いでマイカーを利用できるサービス「エンキロ」の提供を、沖縄県・離島・一部地域を除く全県に拡大する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにTOYOTA GRスープラ(DB82)用が新登場。販売開始は11月2日より。
パイオニアは11月13日、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をアップデートし、Apple CarPlay/Android Autoに連携した機能を拡充した。
ボディへの穴あけ加工は不要! SUZUKIエブリイ/NISSAN NV100クリッパー/MAZDAスクラムバン/MITSUBISHIミニキャブバンに適合
専用ECMの「NISMOスポーツリセッティング」では2024年モデルNISMOグレード向けTYPE-1・国内仕様車全車向けTYPE-2を設定、「スポーツチタンマフラー」は非NISMOグレード向け、チタンタワーバーはRZ34全車適合
自動車部品・用品メーカーのPIAAからわさびの成分を使った自動車用揮発抗菌・防臭剤「わさび De 快適空間」が新発売。スタンダードタイプとプレミアムタイプのそれぞれ1個入りと2個入りの計4種類で2023年11月発売。価格はすべてオープン。
カーメイトは2023年10月と2024年2月に、ホンダ『N-BOX』新型専用設計製品を、ホンダアクセスが扱う「A-Collect」のアイテムとして販売する。
パワーエックスは11月15日、再生可能エネルギーや蓄電池を活用した新たな法人向け電力事業「X-PPA」を発表した。
烏の鳴かない日はあっても、このニュースだけは些細な動きでも欠かさないようである。
・Terra Motors、浜松町ビルディングに移転 ・新オフィス、組織拡大と生産性向上を目指す ・Terra Charge、EV充電インフラ事業を展開
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」にNISSANサクラ(B6AW)用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月1日から。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、センターコンソールやコンソールボックスを照らせるコンパクトなUSBライトを3つ紹介する。特に、新型プリウス、クラウン、シエンタ、サクラのオーナーは必見!
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にNISSANサクラ(B6AW)用の適合車種ラインナップが追加された。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAクラウンクロスオーバー(AZSH35/TZSH35)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は11月2日から。
日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。
スカイライン(V37)NISMO/フェアレディZ NISMO(RZ34)用は新チューナーサイズでブラック、マットガンブラックの2色が登場、スカイライン(V37)400R向けにブラックが、スカイライン GT-R(BCNR33、BNR34)向けにはマットガンブラックの新カラーが追加。受注期間限定で出…
日本自動車殿堂は11月7日、自動車社会構築の功労者『2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)』を発表した。「2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)」として選ばれたのは豊田章一郎氏、小口泰平氏、佐野彰一氏、相川哲郎氏の4名だ。
エネチェンジが運営するEV充電検索サイト「EVsmart」内コンテンツの「EV充電器の統計情報」で、全国の充電スポット数と充電口数が確認できるようになった。エネチェンジが11月9日、発表した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!