埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の旧車や名車250台が集結した。
日本自動車タイヤ協会は、4月6日から13日にかけて全国8カ所で実施したタイヤ点検結果をまとめた。
モリタホールディングスは4月23日、全国の小学生を対象に実施した「第13回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、中条匠晴(なかじょう たくはる)さん(応募時小学6年生)の作品が最優秀賞に選ばれた。
冷たい雨が降り注ぐ、関越道 赤城高原サービスエリア上り線に、もえのあずきが降臨。朝10時から、自慢の大食い魂を炸裂させ、全面改良オープンの初日に、ピザ、カツ丼、そば、ラーメン、スパゲティ、バームクーヘン……数え切れないほど口に入れていった。
オートアフターマーケットに関わるメーカーや小売店が加盟している団体であるAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が制定する“洗車の日”の周知活動として4月21日(土)に千葉県のスーパーオートバックスかしわ沼南店にてイベントが開催された。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、賑わった。『ローレル』の発売は1968年4月、当時の村山工場で生産された。
4月21日から22日にかけて、第29回マロニエランin日光が開催されている。主催はマロニエラン実行委員会。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は4月17日と18日、東京のTFT有明においてアフターセールスの技能競技大会「VISTA2018(Volvo International Service Training Award2018)」の日本決勝大会を開催。審査の結果ボルボ・カーヨコハマ西口が優勝した。
東京・お台場で「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」が開催され、急きょ1日開催に変更されるも4万4917人が来場。モータースポーツの魅力に触れた。
茨城県城里町にある競輪場外車券売場のサテライト水戸で4月15日、「昭和のくるま大集合2018」が開かれ、往年の名車や旧車が集結した。
「タイヤの空気圧が不足していると燃費が悪くなり、タイヤの寿命も短くなる」「タイヤの溝は残ってるか。傷はひび割れはないか」「月に一度は、タイヤのチェックを。無料点検もやってる」
4月8日、東京日本橋においてクラシックカーイベントのジャパン・クラシック・オートモービル2018が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。
「品川クラシックカーレビューイン港南」が4月8日、東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で開催され、往年のダットサンをはじめとしたクラシックカーが集まった。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、初代のセダンとハードトップ計7台が集まった。
ホンダアクセスは、Interpets出展の常連だ。自動車メーカーおよびグループ企業として、このイベントに最初に出展したのは、おそらくホンダアクセスだろう。今回も幾つかの新製品とともに展示を行っていた。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月7日に全国47都道府県の49会場で実施する。
「Interpets」は、名前のとおりペットフードやペット関連グッズのイベントだ。ここ数年、大手自動車メーカーの出展も目立つようになってきた。メルセデスのブースではVクラスの展示、記念撮影コーナーで賑わっていた。
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