ヘリテージカーと新型車の展示販売がメインの「オートモビルカウンシル2024」でアピールされていた、カーディテイリング関連商材をピックアップして紹介する。
『パトロール』(写真のカタログは2代目)の後継車として登場したのが日産『サファリ』。トヨタ『ランドクルーザー』(車名の初出は1954年)、三菱『ジープ』と並ぶ日本の代表的な4WDブランドのひとつだ。
自動車用ケミカルや芳香剤の製造・販売・OEM事業を行っているアウグ株式会社は、一般カーオーナーが自宅ガレージなどで簡単に施工できるプロ仕様の撥水ガラスコーティング剤「ENCHANT」を発売した。価格は1セット税込9,800円。
40周年を迎えた台湾の自動車部品・用品見本市「TAIPEI AMPA 2024」で目を引いたカーディテイリング関連商材を厳選。日本未発売の注目商材を紹介する。
トーヨータイヤが小型EVトラック用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー) M151 EV」を発売。1サイズ展開で価格はオープン、販売開始は6月1日より。
ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。
トーヨータイヤが小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」(デルベックス エムイチサンゴ)を発売。販売開始は6月1日より。6月に8サイズ・8月に8サイズの合計16サイズ展開。
自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。
横浜ゴムが4月25日、BMW・X7/XMの新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の納入開始を発表した。
2024年の春がやってきました。暖かくなるにつれて、ドライブされた方も多いはず。冬が明けてから、愛車の整備はされましたか…?ということで、2~4月の「Weeklyメンテナンス」連載記事を独自ポイントで集計しました。これからも愛車との素敵な時間を過ごしていきましょう!
トヨタ自動車は、高齢者の安全な移動を考えるきっかけとして、ある女性の帰省に同行し、祖父の免許返納について家族で話し合う様子を収めた動画「高齢ドライバーと、どう向き合うか」を4月23日に公開した。
毎年恒例となった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズファンミーティング)」が今年も富士スピードウェイで4月21日に開催され、レイズのホイールを愛するユーザーが集まるこのミーティングにはバラエティーに富んだレイズホイール装着車両が一堂に会した。
洗車を効率良くスピーディに済ませるには洗車のアイテム選びが大切だ。そこで今回はプロスタッフの洗車用品を厳選、これを使えば効率良く洗車できる方法を伝授することにし、さらに時間の無いとき用の洗車機を使った“超時短洗車”のワザまでをお伝えする。
レーシングゲーム「グランツーリスモ7」(PS5/PS4用)の最新アップデート(1.46)にて、『AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024』が登場することが4月25日、発表された。
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
阿部商会が取り扱うグローバルタイヤブランド・GTラジアルより、新製品オールシーズンタイヤ「4シーズンズ」が発売。9サイズのラインナップで販売開始は5月1日より。
アウディジャパンは4月26日に、EVの充電ステーションの「Audi charging hub紀尾井町」(アウディ・チャージング・ハブきおいちょう)を東京都千代田区紀尾井町にオープンすると発表した。これはアウディ全体で7番目、ヨーロッパ以外では初の拠点だ。
洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。
物流業界で物流企画関連求人やデジタル化に関連する求人が増加。物流の小口化や多頻度化が進み、生産性向上や積載率改善が求められており、ITエンジニア求人も増加。デジタル化の推進が業界全体で求められている。
タイムズ24が日光自然博物館に駐車場管理システムを提供開始。カメラ式で車両管理し、観光地の交通課題に貢献。
4月22~26日の連載コラム[新聞ウォッチ]を振り返る。EV市場としては失速気味と言われる中、国内充電設備は順調に増加している。EVに関連して、テスラの動向にも注目が集まっている。
中国のIT企業大手のテンセントと、日本の自動車メーカー大手、トヨタ自動車が戦略的パートナーシップを結ぶ。4月25日、北京モーターショー2024で発表された。
セゾン自動車火災保険株式会社は、2024年10月1日付で商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」(英文名:Sompo Direct Insurance Inc.)に変更する。4月24日に発表した。この変更は、関係当局の認可を条件としている。
「EV失速、テスラ4年ぶり減収」などとのニュースが流れて、きのうの小欄でもメディアも大騒ぎして取り上げていたことを伝えたが、それにしても電気自動車(EV)をめぐる話題が尽きないようだ。
akippaは、2024年のゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の全国の駐車場混雑予報を発表した。
神奈川県相模原市のさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で4月20日、「自美研ミーティング」が開かれ、ノンジャンルながらちょっとマニアックなクルマ約220台が集まった。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
KeePer技研は、日本郵便からの依頼により、紫外線で色褪せた集配車を修復する「フレッシュキーパー」の施工を全国のKeePer PRO SHOPおよびKeePer LABOで実施したことを発表した。
NEXCO各社は2025年までに高速道路SA・PAの充電口数を1100に拡大する計画を発表。マルチコネクタタイプや150kW級の充電器を整備し、利便性向上を期待。また、路外のEV充電器に関する料金調整や新たな課金・決済を2024年度から順次実施予定。
モビリティリゾートもてぎは、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、「わくわくアスレチックフェスタ~働くクルマ大集合!!~」を開催する。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップしたいと考えているドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。今回は「小型・薄型のパワードサブウーファー」のチョイスの勘どころを解説していく。
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