日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック 2デイズ」が2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催される
埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で1月30日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、昭和製造を中心とした個性的なホンダ車約50台が集まった。
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
◆1959~2000年に530万台超が生産されたクラシックMini ◆2018年のワンオフEVに対する良好な反応がプロジェクトの契機に ◆最大出力122hpのモーターで0-100km/h加速は9秒 ◆EV化で排出ガス規制を気にせず乗り続けることが可能に
オートモビルカウンシル実行委員会は、ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2022」を4月15日から17日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催。前売りチケットの販売を開始した。
「ダムサンデークラシック」が1月16日、群馬県みどり市の山間部にあるドライブイン駐車場で行われ、レアなヒストリックカーが続々と集まった。
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
埼玉県羽生市の農林公園キヤッセ羽生で1月9日、「ニューイヤークラシックカーミーティング」が開かれ、昭和に生産された4輪車を中心に約160台が集まった。
東京都八王子市にあるトヨタ東京自動車大学校で12月12日、「トヨタスポーツ800生誕55周年祭」が開かれ、38台の”ヨタハチ”が各地から集まった。
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。
群馬県甘楽町にある甘楽ふれあいの丘を起点に12月5日、「初冬の甘楽クラシックカーフェスティバル&ラリーツーリングVOL.3」が開催され、昭和に造られた数々の車が妙義山のワインディング走行を楽しんだ。
11月25日、門司港駅(福岡県北九州市)をスタート、11月28日に神戸にゴールするクラシックカーラリー、“クラシックジャパンラリー2021”が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。
日産自動車は、女優・伊藤かずえさんの愛車『シーマ』のレストアが完了したことを受け、12月7日10時30分より同社公式YouTubeにて完成車を生配信で披露。また、翌12月8日よりNISSAN CROSSING(東京都中央区銀座)にて一般公開を行う。
ポルシェ(Porsche)は11月30日、旧車部門の「ポルシェクラシック」が、ポルシェの旧車のパフォーマンスを向上させるパーツを発売すると発表した。
ルーツのトヨタジープBJ型の誕生から今年で70周年。今年40系のパーツの復刻もあった。そこで今回と次回の2回に分け、歴代ランクルを振り返ってみたい。
11月20日、東京都青梅市にある永山公園総合運動場で「青梅宿懐古自動車同窓会2021」が開かれ、昭和の時代に製造・販売されたレトロな車が展示された。
自動ブレーキなどが搭載された先進安全自動車(ASV)が普及する一方で、クルマ好きの間では、数年前から旧車に注目が集まっている。旧車に興味があるユーザーに「旧車の所有期間と所有する理由」についてアンケート調査が実施された。
埼玉県上尾市にある大規模複合商業施設アリオ上尾で11月20日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約270台のヒストリックカーや平成の車両が集まった。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。
神奈川県横浜市にある横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月13日、「横浜ヒストリックカーデイ 10th」が開かれ、懐かしくも珍しい往年の名車約150台が展示された。
センターメーターは、かつてイギリスのメーカーが、左側通行の自国向けと右側通行の市場向けのクルマを作り分ける際に多くを共有化できて合理的なことから採用したのが起源といわれる。
11月7日、群馬県桐生市内の各所を巡る「クラシックカーフリーラリーin桐生2021」が行われ、爽やかな秋晴れの下に内外の名車約100台が集まった。
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
トヨタGAZOOレーシングは「GRヘリテージパーツプロジェクト」として『カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)』の補給部品を復刻し、国内外向けに11月1日より再販売を開始した。
埼玉県羽生市にある農林公園”キヤッセ羽生”で10月30日、昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生が行われ、貴重な名車やオーナーが長年乗ってきたシングルナンバー車など約150台が集まった。
テレビCMで、ロードサービスの『レッカー代無料』と言っているけど、条件付き? 希望する修理工場へのレッカー移動は金額や距離に制限がある? 千葉県松戸市の自動車プロショップ・センチュリーオートが回答!
埼玉県川島町役場の駐車場で10月24日、カーフェスティバルin川島町が開催され、爽やかな秋晴れの下に昭和平成のマニアックなオールドカー約210台が集まった。
第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。
柏の葉T-SITEでは、長く愛されたクラシックカー、最新の電気自動車(EV)、電動バイクなどが一堂に会する展示・試乗イベント「柏の葉カーフェスタ」を9月18日・19日に開催する。入場は無料。
国内で7社目となるポルシェ認定BP工場が誕生した。クルマの進化に応じて修理も高度化する中、新たに認定工場となったソフト99オートサービスとわたびき自動車工業の2社では、鈑金塗装の設備・技術を次代に繋ぐ新たな事業展望を見据えている。
青島文化教材社は、アオシマカプセルトイ パイクカーシリーズ第2弾「1/64 Nissan PAO コレクション」を8月(予定)より発売する。
惜しまれながらも2019年に日本での生産を終了した三菱『パジェロ』。一時代を築いたパジェロとその兄弟車たちには、今見てもキラリと光るものがある。代表的なモデルをカタログで振り返ってみたい。
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