NEXCO 3社は1月20日、高速道路の深夜割引について、適用時間帯を22時から翌5時へ拡大し、時間内に走行した分のみ3割引とする制度に見直しを図ると発表した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、オールシーズンタイヤ「オールシーズンコンタクト」を2023年2月より、コンチネンタルタイヤの取り扱いのある全販路で販売すると発表した。販売サイズは14インチから19インチまでの26サイズで今後も拡大予定。価格はオープン。
ENECHANGE(エネチェンジ)は1月18日、電気自動車(EV)の充電インフラの現状と同社の取り組みについての説明会を開催。その中で、EV充電インフラサービスについて、普通充電をメインに事業を展開していくと強調した。
JVCケンウッドは1月18日、運行管理システムを展開する事業者などに向けて、アルコール検知器と既存のシステムとの連携を短納期・低コストで実現する「アルコール検知器サービス連携パッケージ」の取り扱いを開始すると発表した。
警察庁は、運転免許証の条件や条件解除に関する記載方法を統一する。全国の警察に記載方法を通達した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月16日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と変わらず168.2円だった。
ボッシュは、1月5~8日に米国・ラスベガスで開催した世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」において、同社のセンサー技術を活用した新たなモビリティソリューション『RideCare Companion』を発売すると発表した。2023年春頃の発売を予定する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ……。
カーライフに関連する「社会・経済」トピックスを多角的に紹介している当コーナー。現在は「冬ドライブ講座」と題して、寒い季節ならではの注意ポイントをさまざま解説している。今回はその最終回として、見落としがちな細かい注意点を紹介したい。
国土交通省は、ドライバーの安全運転を支援するため、自動車用ライトを使って路面に警告を投影できる運転支援プロジェクションを解禁する。
警察庁が発表した2022年の交通事故による死者数は、前年比26人少ない2610人となり、統計をとりはじめた1948年以降、6年連続で過去最少を更新した。人口10万人当たりの死者数は2.08人で、前年から0.01人減った。
現金を使わずに商品を購入したり、サービスを受けたり、キャッシュレス決済は当たり前になったようだが……。パーク24が「移動関連サービスの決済手段」に関するアンケート結果を発表した。「駐車場」と「駐輪場」では、現金決済比率がキャッシュレスを上回った。
アームレストがそのまま使え、エアコンの風を遮らない・ドアミラーの確認を妨げないドリンクホルダー
東京海上日動火災保険は、通信機能付オリジナルドライブレコーダーで取得したビッグデータを活用して、個人向け事故防止支援サービス「クーポンチャレンジ」を12月から提供する。
クルマ生活にダイレクトに関わる「社会・経済」トピックスを横断的に紹介している当コーナー。現在は「冬ドライブ講座」と題し、寒い季節だからこその注意点を解説している。今回は、温暖な地域から寒冷地に出かけたときに留意すべきポイントを説明する。
カーアクセサリーの注目株を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホをより使いやすい場所に設置可能なホルダーの新作3品をクローズアップする。それぞれのストロングポイントとは…。
すでに大雪による交通障害が各地で発生しているが、年末年始にかけて帰省やレジャーでドライブの機会は増える。高速道路各社が冬の高速道路走行について注意を喚起している。それらをまとめたので、お出かけの際に参考にしてほしい。
NEXCO西日本(西日本高速道路)は、災害時における24時間以内の緊急車両の通行帯確保の実現を目的として、陸上自衛隊中部方面隊との連携に関する実施協定に基づき、中部方面隊が管理するヘリコプターから伝送されるリアルタイム映像の相互確認訓練を実施した。
厳しい冬がやってきた。すでに各地で雪の被害が伝えられる。寒さに備えるドライブの仕方、アクセサリー、カスタマイズ、メンテナンスをまとめて紹介する。
これからの季節、年末年始の旅行や帰省で長距離を移動する際に便利なのが高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)。最近では地域の特色を活かしたグルメや名産品を取り揃えた個性豊かなスポットが増えており、目的地の一つとして選ぶという人も多いです。
MAXWINの布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加、13~20インチまで幅広く対応
ナビタイムジャパンは、業務支援Webサービス「NAVITIME Tools」にて、複数のIC(インターチェンジ)間の料金をまとめて検索できる機能の提供を開始した。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に新ストーリー「ソロキャンプストーリー」を追加し、大阪ステーション(大阪府吹田市)にて12月20日より予約受付を開始した。
ソフトウェア技術で前方ナンバーをクリアに記録、価格を抑えた2カメラでも3画面同時録画
カワサキモータースジャパンが、オフロード四輪車を体験するオフロードコース「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を2023年1月7日10時00分にグランドオープンする。カワサキ『TERYX4 S LE』と『MULE PRO-FXT EPS』に体験乗車できる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUソルテラ用が追加された。販売開始は12月9日から。
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
ナビタイムジャパンは12月16日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、冬の安全運転をサポートする「チェーン規制回避ルート」、「路面凍結予測マップ」、「路面凍結事故地点マップ」、「冬期通行止め情報」の提供を開始した。
カーライフに直結する「社会・経済」トピックスを横断的に紹介している当コーナー。今回は、スキーヤー&スノーボーダーに耳寄りなスペシャルETC割引サービスを紹介する。その名は『ウィンターパス2023』だ。さて、この利点と活用法とは…。
あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“冬ドライブ”をサポートしてくれる頼れる品々をフィーチャーする。寒い季節には寒いがゆえのトラブルが起きがちだ。また遠出の際には不測の事態に陥ることもある。
NEXCO西日本は12月12日、管内11料金所について2023年春からETC専用として運用する見通しとなったと発表した。
約6ヶ月もつ電池式で自動開閉、コードがないからスッキリ取付け可能
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