国土交通省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様ナンバープレートを10月24日から交付開始する。同省が9月9日に発表した。
カーライフに関連する「社会・経済」情報を横断的に紹介している当コーナー。今回は「ETC2.0」についての考察をお届けする。ちなみに「ETC2.0車載器」が発売され始めたのは2015年だが、これの買い時は果たしていつなのか…。そこのところを検証する。
都内の交通渋滞の悪化が見込まれる9月、東京都はドライバーに向けて「渋滞を減らす行動3箇条」を呼びかける。9月15日から30日まで、スマホ用経路検索サイトでの広告や道路上の情報板、ラジオCMを活用したPRを展開する。
ナビタイムジャパンは9月7日、iOS版カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向けに、ユーザーの走行実績から再現する「軌跡ルート」の提供を開始した。
阪神高速は、秋の行楽シーズンから春にかけて便利でお得に利用できる土日祝限定の「阪神高速ETC乗り放題パス 2022」を9月9日より発売する。
国土交通省は8月31日、道路施策の当面の取り組みとロードマップについてまとめた道路政策ビジョン「今、道路の景色を変えていく~2040年道路政策ビジョンへのロードマップ~」を発表した。
国土交通省では、「道の駅」の整備・発展について、2020年から25年までを「『道の駅』第3ステージ」と位置付け、取組を推進している。このほど国交省は、モデルプロジェクトの実施・全国展開、現場支援の強化を打ち出した。
トヨタ・コニック・プロとニアミーは8月25日、スポーツファン観戦前後の快適な移動手段提供と、スタジアム周辺の渋滞削減、交通事故防止を目的にした実証実験を実施すると発表した。
国土交通省は8月26日、警察庁と連携して進めている生活道路の交通安全施策「ゾーン30プラス」の施策開始から1年が経過したことから取り組み状況をまとめた。
ジョルダンは8月24日、日本人旅行者や訪日外国人旅行者が必要とする交通情報を一元化して多言語で検索可能な総合交通案内サイト「ジョルダンビジット」サイトを開設したと発表した。
ケンウッドは、測定結果を管理者のPCにメールで自動送信できる記録・通信型アルコール検知器「CAX-AD300」を8月下旬より発売する。
NEC、住友電気工業、日本信号、JTOWERの4社は8月22日、東京大学の大口敬教授、慶應義塾大学の植原啓介教授の協力を得て、産官学連携による「交通インフラDX推進コンソーシアム」を設立したと発表した。
国土交通省は、モービルマッピングシステム(MMS)による三次元点群データを8月22日から提供すると発表した。
2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
NEXCO中日本は、11月7日0時から26日6時まで、東名高速 東京インターチェンジ(IC)~大井松田ICで集中工事(昼夜連続・車線規制)を、西湘バイパスおよび小田原厚木道路で夜間IC閉鎖を実施する。
NEXCO東日本は、栃木県佐野市と北関東自動車道 出流原(いずるはら)パーキングエリア(PA)に設置を進めてきた「出流原スマートインターチェンジ(スマートIC)」が9月19日15時に開通すると発表した。
ナビタイムジャパンは8月10日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、カーナビアプリ「カーナビタイム」、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、「ETC専用料金所回避ルート」の提供を開始した。
後続車が適切な車間距離をとらず、後ろから追い立てるように距離を詰められて、恐怖を感じたことのある人も多いのではないだろうか。
NEXCO東日本はアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の第2期パートナー企業を8月1日から募集開始したと発表した。
東日本高速道路(NEXCO東日本)とNTTドコモは、東京湾アクアラインと関越自動車道で実施してきた「AI渋滞予知」を、7月28日から新たに京葉道路でも実証実験として開始する。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月10-16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
NEXCO東日本は、小学生(4-6年生)親子を対象とした高速道路特別体験会を8月2日に群馬県高崎市内にて開催する予定。参加者の募集を開始した。
国土交通省は7月7日、地域課題解決につながる道路に関する新たな取り組みに関するアイデアや実証実験(社会実験)を民間企業から公募すると発表した。開
NEXCO東日本は6月13日、ネクセリア東日本と7月13日午前10時に、東北自動車道・佐野サービスエリア(SA)の下り線を「ドラマチックエリア佐野(下り線)」としてリニューアルオープンすると発表した。
NEXCO東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の各高速道路事業者はゴールデンウィーク期間(4月28日~5月8日)の渋滞予測を公表している。それによると、延長30km以上のな渋滞は期間中のべ24回発生すると予想される。
国土交通省と千葉県、東日本高速道路は3月30日、ETC車を対象とした東京湾アクアラインの通行料金を普通車800円にしている割引制度を2024年3月31日まで3年間継続すると発表した。
日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!
◆利用するメリットは様々 ◆高額な導入設備費が普及の足枷に ◆自動車に乗ったまま代金などを支払える「ETCX」に期待
運転姿勢はそもそも体に負担がかかる姿勢。車の中にいる時間が長くなるほど、肩こり、腰の痛みに悩まされている方は少なくないはず。そんなときにおすすめしたいのがドライブストレッチです。これは「refresh@PA」から生まれたストレッチ。
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月18日、おすすめの「EV充電ありサービスエリア(SA)」を発表した。
都市部の高速道路で、低い速度制限や渋滞で「どこが高速だよ!」と毒づいたこと、はじめての土地で「100km/h出していいんだっけ?」と不安になったことはないだろうか。そんな苛立ちや不安は、道路の分類を明確に把握すると、多少は薄らぐかもしれない。
これは実際に編集部員が体験した話で、中央高速道路から都内を目指して走っていた時のことをお話ししたい。
経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。
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