BYDオートジャパンの正規ディーラーである双日オートグループジャパンは4月22日、横浜市中区に「BYD AUTO 横浜中央」をオープンする。
ホンダは4月18日、リハビリテーション中の人の運転復帰をサポートする医療機関向けの本格ドライビングシミュレーター「DB型モデル-A」を発売した。
東京トレーラーハウスショー実行委員会は、「東京トレーラーハウスショー」を5月25日から27日の3日間、東京ビッグサイトで初開催する。
オートモビルカウンシル2023には「SUV & GEAR」というコーナーがある。“クルマを超えて、クルマを愉しむ”というライフスタイルのなかでも、アウトドア、ファッション、カルチャーも含めたSUVの楽しみ方を提案するコーナーとして、前回2022年からスタートした。
その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。
マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。
ヘリテージカーだけがエキゾチックなのではない。リクエーショナルビークを取り扱うホワイトハウスグループのTCLは、“サイドバイサイド”ATVのポラリス『レンジャー』公道仕様をオートモビルカウンシル2023(幕張メッセ)に持ち込んだ。
4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。
かつてランチアの代理権をもって販売をしていた「ガレーヂ伊太利屋」が、2台のとても魅力的なランチアを「オートモビルカウンシル2023」に出展した。いずれも80年代に一世を風靡した『デルタ』をベースとしたモデルだ。
進化を重ねる自動車、一台の自動車には物語がある……。ヘリテージカーと最新モデルを同時に並べ、自動車を文化として楽しむ展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14~16日の日程で、幕張メッセ(千葉市)で始まった。
約120台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア」が4月22・23日の2日間、川崎競馬場特設会場(川崎市川崎区)で開催される。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
スズキは4月6日、部品・用品の輸送におけるCO2排出量を削減するため、鉄道輸送用31フィートコンテナを新たに導入したと発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自己所有欲に関する実態調査を実施。家や車、洋服などに対して半数以上が「所有したい」と考えていることがわかった。
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より、絶版モデルの認定中古車販売事業「Naps Sports-Vintage」を開始すると発表した。
KINTOは、Z世代のクルマに対する意識調査の結果を発表。都内Z世代の約6割が「若者のクルマ離れ」を実感している一方、地方では約7割にその自覚はないことが明らかになった。
カーライフに関係した「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回は、昨年の5月の道路交通法の改正により導入された「サポートカー限定免許」についてリポートする。
宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。
東北キャンピングカーショー2023実行委員会は、東北最大級のキャンピングカーイベント「東北キャンピングカーショー2023」を3月18日、19日の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で開催する。
ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。
日産自動車と日産東京販売は、車種やグレードの検討・選定から試乗、購入契約までをメタバース空間上で行える新たなプラットフォーム「NISSAN HYPE LAB(ニッサンハイプラボ)」の実証実験を3月8日から6月30日まで実施する。
トイファクトリーは、全天候型の輸入車キャンピングカー大型専門店を2023年夏秋頃、神奈川県相模原市にオープンすると発表した。
自動車業界に携わるプロたちの視点で選ぶ『いいクルマアワード2023』の表彰式が「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023」の懇親会で発表。大賞は6年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はトヨタ・アルファードが初受賞し、トヨタのダブル受賞となった。
愛知県のカスタムビルダー「ケイワークス」が寝心地を追求して製作している軽キャンピングカー『NEDOKO(ねどこ)』。名古屋キャンピングカーフェア2023では、日産『クリッパーリオ』をベースにした即納車を特別展示して話題を集めた。
二輪用品店しゃぼん玉は2月23日、トレーラー専門店の「CARRIAGE-BASE(キャリッジベース)」を愛知県一宮市にオープンした。バイク積載用トレーラーをはじめ、ボート、PWC、カーゴ用など各種トレーラー、自動車用ヒッチメンバーを取り扱う。
トヨタグループで新たなビジネス創造を手がけるトヨタ・コニック・プロは、独自の世界観や価値を持つパートナーと共に、クルマのスタイルをアップデートし、新しい価値を提供するカスタム事業「CORDE by(コーデバイ)」を開始した。
オートモビルカウンシル実行委員会は、市販車やヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2023」を4月14日から16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催する。
完全自動運転EVの開発・販売に取り組むTuring社は、研究車両・試作車両などの受託開発を行う東京R&D社との戦略的パートナーシップを締結。締結の狙いや、実現したい計画予定などを発表した。
電気自動車(EV)商用車を手がけるHWエレクトロは、石油製品や自動車用品の販売、オートリース・車検などを手がけるENEOSウイングと、商用EVの販売とサービスで提携した。
オートバックスグループは、BYD正規ディーラー「BYDオート宇都宮」の店舗開業準備室を「オートバックス宇都宮南店」と「スーパーオートバックス小山」に設置し、2月25日より電動SUV『ATTO 3』の体験試乗・購入予約受付を開始する。
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月15日、「2023ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の6つの部門賞を発表した。
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