損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアマネジメントは、「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」提供を開始した。
ユピテルは、最大電波到達距離1万2000mを実現した高性能エンジンスターター「VE-E8800st」を発売した。
英国の超高級車、ロールスロイス。同車のボンネットに燦然と輝くマスコット、「スピリット・オブ・エクスタシー」の盗難防止機能を実際に作動させる映像が、ネット上で話題になっている。
デンソーの安全への取り組みは、事故を起こす直前の衝突回避支援や衝突後の乗員保護だけではない。事故を起こす前の通常運転中の対策にも及んでいる。これは、高度運転支援や自動運転にもつながる技術だ。
ケンウッドは、スタンダードドライブレコーダーの特定販路向け専用モデル「DRV-410D」を8月中旬より発売する。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」の365日ライセンスの販売を開始した。
輸入車・自動車関連用品販売を展開するホワイトハウスの子会社であるTCLは、ユニオンジャックやトリコロールなどの国旗柄を揃えたドライブレコーダー「スマートレコ タッチi」の新モデル全10色を8月中旬より発売する。
現在の車でもスマートキーがだいぶ普及してきました。スマートキーを所持した人がドアノブに触れると解錠され、エンジンスタートボタンを押すことでエンジンが始動しているわけですから、今後「物理的な鍵」がなくなるのも自然な流れかも知れません。
上海問屋は、クルマのキーなど紛失しがちなモノに装着しておき、リモコンボタンを押すと音とライトで存在を知らせる「ワイヤレスキーファインダー」を発売した。
装着率が急増中の、もっともホットなカーエレクトロニクス・アイテムの1つ、「ドライブレコーダー」。その選び方においての“傾向と対策”を分析している。今回はその4回目。最新機種での搭載が目立ってきている、「安全運転サポート機能」について考察していく。
高進商事は、デザイン事務所 ノザイナーとコラボレーションした、スタイリッシュでコンパクトな車載防災セット「カーエマージェンシーボックス」を6月30日に発売する。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!