スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。
先日、アストンマーティン『ヴァンキッシュ』のハイパフォーマンスモデル、「S」モデルをSpyder7がスクープしたが、その最強オープンモデルとなる、『ヴァンキッシュ ヴォランテS』の姿を確認した。
日産の人気コンパクト・ハッチバック『マーチ』次期型の、新たなるプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
ホンダのオーストラリア法人は8月1日、新型『NSX』の現地ベース価格を、42万オーストラリアドル(約3250万円)に設定すると発表した。
日産自動車は8月4日、ブラジルのリオデジャネイロにおいて、EVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプを初公開した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが開発を計画している小型バス。同車のベース車両を、イーロン・マスクCEOが明かしている。
ランボルギーニのミッドシップモデル、『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデル「ウラカン SV」(スーパーレジェーラ)がニュルブルクリンクで高速テストをする模様を撮影した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは7月29日、米国ネバダ州のバッテリー新工場、「ギガファクトリー」において、グランドオープニング式典を開催した。
横浜ゴムは、同社のグローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN スポーツ V105」がポルシェの新型『911』『718ボクスター』『718ケイマン』に新車装着されたと発表した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月中旬、オールテレイン自動運転技術のデモンストレーションを実施した。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期モデルの開発プロトタイプ車両が、初めてオフィシャルな形で姿を現した。
6月初頭に、フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッド第二弾として追加された、『パサートGTE』を使ってのロングランイベントが開催された。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。新型に切り替わったばかりの同車に、派生車種が計画されていることが判明した。
ポルシェ『911』ラインナップ中、頂点に君臨する『911 GT3 RS』を凌駕するであろう、『911 GT2 RS』がニュルのノルトシュライフェ北コースに高速テストのため、姿を表した。
スバルテクニカインターナショナルは、スバル『XVハイブリッド』をベースとした特別仕様車「XVハイブリッド tS」の先行予約を7月28日より開始した。発売は今秋の予定。
メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。
スバルは今秋に発売を予定する『インプレッサ』を一部報道陣に公開した。5ドアの「インプレッサ スポーツ」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2種類のボディタイプがある。
フルモデルチェンジを受けたアウディ『Q7』は、ボディがわずかに小さくなり、同時に重量は最大で300kgもの大幅な軽量化が図られた。それでも全長は5mを超え、全幅もドアミラーを含めた数値は軽く2mを超える。
富士重工業は7月26日、今秋発売予定の新型『インプレッサ』(国内仕様車)を専用サイトにて先行公開した。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は7月27日に横浜市にある本社で開いた決算会見で、次期型『セレナ』を8月24日に発売することを明らかにした上で、「予約注文が相当たまっていて、ロケットスタートでいきたい」との見通しを示した。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは7月26日、日本初となる2.5トン積 燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)の販売を今秋より開始すると発表した。
メルセデスベンツ日本は7月27日、新型『Eクラス』を発表し、注文受付を開始した。
アウディのフラッグシップサルーン『A8』、次期モデルと思われるテスト車両のスパイ動画を入手した。動画ではカモフラージュされたA8が、市街地、ニュルブルクリンクサーキットを走る様子が収められている。
メルセデスベンツの最高級4ドアサルーン『Sクラス』のトップモデルとなる、『AMG S63 セダン』改良新型の姿をSpyder7が捉えた。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様について、環境性能が明らかにされている。
SUV、ないしは本格的クロスカントリー4WDの代名詞とも言うべきランドローバー社とともに企業グループを組むジャガーが、あえて同社初の試みとして送り出してきたSUVがいかなるものなのか?
一時は存続も危ぶまれた、日産の2シータースポーツ『フェアレディZ』次世代「Z35型」に関するリポートが、レンダリングスケッチと共に欧州から届いた。
メルセデスベンツのCセグメントハッチバック、『Aクラス』次世代型のプロトタイプをキャッチした。
ランボルギーニのミッドシップモデル『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデルとして登場が噂されている、『ウラカンSV』(スーパーレジェーラ)がニュルの高速テストに現れた。
ルノージャポンは、『カングー』に1.2リットル直噴ターボエンジンと6速エフィシエントデュアルクラッチ(EDC)を搭載した「ゼン EDC」と、同エンジンに6速MTを組み合わせた「アクティフ 6MT」を追加し、7月21日より発売する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Aクラス』に特別仕様車「メルセデスAMG A45 4マチック レーシングエディション」を設定し、限定100台で8月上旬に発売。7月20日より注文受付を開始した。
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