特に暖かい季節に気になるドライブ後の虫の汚れ。放置してはいけないと言うけどクロスで拭き取っていいの? 業界内でも注目を集める専門店「アペックス」の郡司公生代表が適切な「虫処理術」を回答!
阿芙は、クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にてカーコーティングタオル&キズ消しタオル「LEGENDARY CAR CLOTH」の先行販売を開始した。
“鉄の塊”といわれていた自動車が変化しつつある。5月に開催された最新技術が集うエンジニア向け展示会「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」には、鉄やアルミに代わる軽量な素材として新たな樹脂素材が集まった。
ボディの鈑金や損傷部品の交換など、事故の際に自動車保険の補償対象となる修理。実はボディコーティングも同様に補償対象となることはご存知だろうか。鍵となるのは「施工証明書」。電子証明書が登場するなど、普及に伴って新たな動きも出始めている。
ガラスコーティング「ファインラボ」は、愛車のスクラッチ傷や洗車キズ対策に非常に有効ないアイテムだ。
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
紹介するのは「EZ Lip(イージーリップ)」というアイテムだ。バンパーに両面テープで取り付けるリップスポイラー。
京セラインダストリアルツールズが展開する、新型の電子ポリッシャーシリーズ。その実力の高さが評判になっている。
Ceramic Pro(セラミックプロ)は、クルマの塗装を保護するためのハイプレミアムなコーティングとして知られている。
「Fenix Scratch Guard(フェニックス・スクラッチガード)」は、大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る、これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式のプロテクションフィルムだ。
カーケア総合ブランド『SENSHA』を、世界23か国800店舗を展開する株式会社洗車の王国(本社神奈川県伊勢原市 代表取締役社長 相原浩)が、中国で展開するプロテクションフィルム「Syncshield (シンクシールド)」が人気だという。
自動車部品の輸出入などを手がけるブリッジ(砂田浩司社長、大阪市住之江区)が展開する、プロカーショップ向けの自己修復コーティング剤「FEYN LAB(ファインラボ)」だ。
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今年は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
DIYで愛車をオールペン? DIY好きな読者でも「自分で愛車をペイントする」ことに躊躇してしまう者も多いはずだ。ここに紹介する水性のクルマ用塗料「Dippin' Paint Car Paint(ディッピンペイント カーペイント)」を使えば、きっと誰でも手軽に挑戦できるはずだ。
昨今のエアロパーツのトレンドは、「いかにも」なカスタムよりも「さりげなく」車高を落としたりして高級感を出しつつ「主張しすぎない」カスタムが主流のようだ。
愛車を大切に乗るヒトであれば、一度はお世話になったことがあるであろう自動車用補修剤。代表格といえば、ソフト99の自動車用DIY補修ブランド「99工房」を挙げる読者も多いだろう。
全国のプロショップにオススメしたい商品の販売がスタート!
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している同組合員工場ではない、整備工場、鈑金塗装工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
クルマ好きであれは「カーディテイリング」という言葉を聞いたことがあるでしょう。簡単に言うと、車を細部(ディテイル)までキレイにするサービスの総称で
関西ペイントは、自動車補修用の次世代型カラーセンサー調色システム「AI(アイ)カラーシステム」の本格販売を1月30日より開始すると発表した。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、コーティング剤「Ceramic Pro」の日本総代理店として広く知られているが、今回注目するのはレザーリペア・メンテナンスの技術。
マツダは11月8日、揮発性有機化合物(VOC)と二酸化炭素(CO2)排出量の同時削減を実現した塗装技術「アクアテック塗装」で、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞したと発表した。マツダの受賞は、「SKYACTIV-D1.5」での国土交通大臣賞受賞以来、2年ぶり5回目。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
Ceramic Pro JAPAN(セラミックプロジャパン)は、5月9日と10日の2日間、愛媛県の車楽 新居浜店(愛媛県新居浜市)において、全国セラミックプロ施工店会と技術スキルアップ勉強会が開催され、全国から18社27名が集結した。
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