・伊勢湾岸道で集中工事実施 ・6月12日から7月17日まで規制 ・迂回路案内と料金調整実施
・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結 ・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標 ・メンテナンス面での連携も検討中
車中泊ブランド「yadocari」は3月15日、車中泊用布団「yado cozy」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」で開始した。
・ホイールの奥まで洗える長さ57cm ・液ハネしにくい特殊構造繊維 ・木製ハンドルとトリガーグリップ採用
・半数以上がひと目惚れ購入経験あり ・クルマ購入の第1位理由はデザイン ・ひと目惚れ購入で高い満足度
シュアラスターは、ウィンドウ撥水剤の新シリーズ「ゼロウィンドウ アタック」と「ゼロウィンドウ イージー」を4月1日より発売する。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。
・日産と本田がパートナーシップ覚書締結 ・電動化・知能化技術の共同開発を検討 ・カーボンニュートラルと事故ゼロ社会をめざす
S.RIDEは、タクシーアプリを活用した「タクシー事業者による自家用車活用事業(ライドシェア)」の支援を開始した。
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。
・ARTAブランドのカー用品新発売 ・オートバックス全国展開&ECモール販売 ・鈴木亜久里氏らが商品開発に参加
・「フレッシュキーパー」2024年2月取扱い開始 ・ホンダアクセスとKeePer技研のコラボ商品 ・新旧車向けボディコーティングサービス
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
・タクシー不足地域の車両数を国交省が公表 ・自家用車活用事業でタクシー不足を解消 ・配車アプリデータに基づく不足車両数の算出
・阪神電鉄が自動運転実験を実施 ・甲子園エリアでの公道試行 ・小型EVバス「GSM8」を使用
・オンライン新車購入、肯定は22.3%、否定は55.5% ・肯定的理由は「実車確認の可否」、否定的は「確認不可」 ・オンライン購入経験者の満足度は高い
・アップル山形西バイパス店がオープン ・山形県内で3店舗目、幅広いサービス提供 ・全国に256店舗、今後も出店強化予定
ジョイカルジャパンは、70歳以上の地方在住で車を運転する親を持つ子ども107名を対象に、免許返納に関する親子間のコミュニケーションの実態調査を実施した。調査は、1月26日から1月29日にかけてインターネット調査で行われた。
・ボッシュ新型LEDヘッドランプ発売 ・190ルーメンの明るさと3発光モード ・IP44防塵防滴でアウトドアに最適
アルパインから高性能ステレオスピーカー搭載・天井取付け型「クリアサウンド リアビジョン」が新発売。ディスプレイサイズにより12.8型と10.1型の2モデルで、いずれも価格はオープン、2024年5月の販売を予定している。
持続的な賃上げの実現が焦点となっている2024年春闘は、今週3月13日が大手企業などの集中回答日。
・自動運転バスの長期試験走行完了 ・お披露目式とシンポジウム開催 ・2024年3月から通年運行開始予定
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシングシリーズに、トヨタ・ランドクルーザー70専用モデル「TE37XT LTD.」が新登場。16×8Jのワンサイズ・2カラー展開で、税込み価格は7万8100円、販売開始は2024年4月を予定。
・トヨタが若者向け「クルマの進路相談室」開始 ・実際の若者の声を基にしたクルマ選びのポイント ・教習所約180か所での啓発活動を展開
・Carstayが「SAny.KIT」先行販売開始 ・2時間でキャンピングカー改造可能 ・Makuakeで限定15セット特別価格提供
日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
アルパインから車種別専用設計のドライブレコーダー搭載デジタルミラー「DVR-DM1200A」シリーズ全11モデルが一挙に発売された。いずれも価格はオープンで、2024年4月からの販売を予定している。
DMMが提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」は3月7日、フライングガーデンが北関東に展開する「フライングガーデン」39店舗に急速充電器を導入すると発表した。フライングガーデンは「爆弾ハンバーグ」で人気のファミリーレストランだ。
・自動運転による車内エンタメの進化 ・移動時間が余暇時間へと変化 ・車内体験向上に各社が注力
・「電脳ETC」2024年3月サービス開始 ・AI車番認識で手間なし出庫 ・事業者のコスト削減に貢献
きょう(3月8日)は「国際女性デー」。国連が女性の地位向上を目指して定めた日のようだが、きょうの各紙もジェンダーギャップ(男女格差)にまつわる特集記事が満載だ。
アウディは最大320kWの急速充電が可能な充電ハブを、ドイツ・フランクフルトに開設した。
チューニングエンジンで耳にする4スロ。これは直列4気筒エンジンにおいて、スロットルバルブが各気筒に装着されているもののことを指す。
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