埼玉県加須市の利根川河川敷緑地公園で5月3日、全長100mの巨大なこいのぼりが青空を泳ぎ、コラボイベントとして内外の貴重なクラシックカー約70台が並んだ。
ふだんは自動車が行き交う高速道路を歩行者空間として開放するイベント「GINZA SKY WALK 2024」が、5月4日から5月6日まで、東京都心の新橋・銀座・有楽町・京橋地区を通る東京高速道路(KK線)で開催中だ。主催は東京都と東京高速道路株式会社。
埼玉県朝霞市にある朝霞の森で4月28日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、懐かしき昭和のホンダ車が勢ぞろいした。
自動車業界におけるモビリティ技術のリーディングサプライヤーであるマレリは、インフィニオンと共同で開発した最新の「ゾーンコントロールユニット」(=Zones)を、北京モーターショー2024(オートチャイナショー2024)で展示した。
富士スピードウェイで4月21日に開催された「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズホイールを履いたエントリー車が大集結した同ミーティングの中でチームデイトナを履いた車両に注目、人気とチョイスの傾向を探ってみた。
今回の北京モーターショー(Auto China 2024)でも数々のサプライズを発表した人気ブランド「XPENG(シャオペン)」。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月27日、恒例となっているクラシックカーフェスティバルが開かれ、来場者たちは様々な名車や旧車の同乗体験などを楽しんだ。
ヘリテージカーと新型車の展示販売がメインの「オートモビルカウンシル2024」でアピールされていた、カーディテイリング関連商材をピックアップして紹介する。
40周年を迎えた台湾の自動車部品・用品見本市「TAIPEI AMPA 2024」で目を引いたカーディテイリング関連商材を厳選。日本未発売の注目商材を紹介する。
毎年恒例となった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズファンミーティング)」が今年も富士スピードウェイで4月21日に開催され、レイズのホイールを愛するユーザーが集まるこのミーティングにはバラエティーに富んだレイズホイール装着車両が一堂に会した。
神奈川県相模原市のさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で4月20日、「自美研ミーティング」が開かれ、ノンジャンルながらちょっとマニアックなクルマ約220台が集まった。
株式会社ジェイシーレゾナンス(代表取締役社長:松永博司)は、自動車の進化とルールの変化に対応するための情報提供を行うARCネットワークサービスの利用者を対象とした研修・視察会「Sanyo Solution Gallery視察会」を2024年3月21日、岐阜県瑞浪市にある三洋貿易株式会社 瑞浪展示場にて開催した。
4月13日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催された「ADAC 24h Nürburgring Qualifiers」第1レースで、「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦し、トーヨータイヤ「PROXES(プロクセス)」を装着したトヨタ『GRスープラ GT4 EVO』の2台が……
新潟県三条市の三条パール金属スタジアム駐車場で4月14日、「20世紀ミーティング2024春季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、国内外の名車が約180台が集結。約1万人の来場客でにぎわった。
イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストンマーティンなどで、そこにアルヴィスあるいはブリストルが想起されることは日本ではまずない。
ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライアンス対応研修 車両流通編』が4月16日に行われた。この日は特別企画として、オートバックスセブンの車買取・販売事業AUTOBACS C@RS担当者による「中古車査定プライシング」セミナーも実施。研修には、東京・千葉のほか、長野・静岡・福島・北海道といった遠方から多くの事業者たちが参加。法令遵守の対応強化が必須となる、これからの車両流通ビジネスについて学びを深めた。
FILOは元々オーダースーツのブランドだが、2021年から株式会社日本ビルディング経営企画とタッグを組んで、このオートモビルカウンシルに出展していたようである。そして今年は「No Garage, No Life」と銘打って、本格的にガレージハウスの訴求を始めたようである。
東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で4月7日、「高輪交通安全フェア品川クラシックカーレビューイン港南」が開催され、歴代のダットサン車をはじめとした往年の名車40台が集結。周辺でのパレードなどが行われた。
マツダは3月13日・14日に筑波サーキットにて、『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。同プログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るため、バーチャルのeSPORTSの世界からリア…
東京都武蔵村山市にある日産東京販売新車のひろば村山店で4月6日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代のセダンとハードトップ計4台が集まった。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施し、そこで熱く説明されたのは『空気圧』についてだ。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施した。
・マツダ新入社員608名が入社式 ・eスポーツイベントでチームワーク育成 ・社長が新入社員に激励のメッセージ
3月31日に開かれた『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』に、「F-LOOP」が初出展。同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。
3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」は過去最大規模の開催となり、国内外から418社・団体が出展。海外出展社が昨年の75社から215社と大幅に増加した中で、カーディテイリング関連商材を訴求していた中国・韓国・台湾メーカーをピックアップして紹介する。
・お台場で痛車天国2024開催 ・約1000台の痛車とコスプレイベント ・ユピテルなど企業ブースも充実
千葉県長柄町の都市農村交流センター前駐車場で3月24日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、主に個人が趣味として楽しんでいるタクシーやバス、トラックなど、多種多様な「はたらくクルマ」が一堂に会した。
・東京E-Prixが3月30日に初開催 ・新設ストリートサーキットで熱戦 ・ファンビレッジで様々なエンタメ提供
3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」では、いま話題の洗車用 “純水器” を訴求する出展社が目を引き、来場者の注目を集めていた。
トーヨータイヤは3月9日に女性の「オープンカントリー」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramから参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は…
自動車業界向けノベルティ、販促物、フロアマット、販売促進ツールの企画・製造・販売を行う阿部商会株式会社は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、環境に優しいバイオマスポリシートシリーズを中心に据えた展示を行い副資材から始めるSDGsを提案した。
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
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