データシステムは、ドアミラーの死角をサポートするブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」を発売した。ドルフィン・アイは、幅広い車種のフェンダー部などに装着することができ、車載ナビやモニターと接続。ドアミラーでは見えにくい左後方を幅広くカバーし、安全運転をサポートする。汎用性のある形状のカメラカバーを採用し、多くの車種の左右両サイドに取り付け可能。コンパクトサイズのカメラ角度固定式と、様々な設置面に対応するカメラ角度調整式の2種類をラインアップする。カメラ角度固定式は画角が水平100°/垂直80°、サイズは横105×縦37×高さ37mm。カメラ角度調整タイプは水平110°/垂直80°、サイズは横131×縦31×高さ44mm。価格(税別)はカメラ角度固定式が1万7800円、調整タイプが1万9800円。
[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、使い勝手の良い「サブウーファーボックス」を作れる! 2024.4.25 Thu 16:00 カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの…
スマートEVで先をいく中国、次は「空」か? “本物の”空飛ぶクルマが年内登場の衝撃…北京モーターショー2024 2024.5.1 Wed 19:21 今回の北京モーターショー(Auto China 2024)でも数々のサプラ…