ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
自動車部品製造・販売のアサヒライズは、豪HDi社製「GT2 インタークーラーキット 200系ハイエース」を発売する。
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は、2017年度「デリバリー事業の構造改革」の内容を決定、4月28日に概要を公表した。「構造改革」は、企業価値向上に向けた持続的成長と収益力強化を目的とする。
ツインリンクもてぎは、4月29日から5月7日のゴールデンウィーク期間中、広大な森で思いっきり遊べるイベント「森のいただきフェスタ」を開催する。
昨年の11月にDIATONEから、『DS-SA1000』という車載用ハイエンドスピーカーがリリースされたことをご存知だろうか。税抜価格67万円という、普通に考えればちょっとあり得ない高額スピーカーである。果たして、それほどの高級品であることの価値とは…。
意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるあれこれをご紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」のセッティングについて掘り下げている。今週は先週に引き続き、パワーアンプに搭載されている「クロスオーバー機能」の賢い使い方をご紹介していく。
高速道路走行中に渋滞が発生した場合に、そのまま高速に乗っているのが早いのか、一般道に迂回した方が早いのか……。ナビタイムジャパンは27日より、iOS向けカーナビアプリ『カーナビタイム』にて、「高速道路降りたらルート」機能の提供を開始した。
今日4月28日は「洗車の日」! その日を盛り上げるべく、突撃ショップレポート ~洗車体験編~の最終話を公開いたします!!
オートバックスグループは女性ドライバーに向け、女性にとって興味関心の強い、美容や健康を支えるアイテムを提案するコーナー=“ヘルス&ビューティー”コーナーを一部店舗に新設し、28日より商品展開を始める。
オートバックスセブンは、新コンセプトのライフスタイル家電・家具ブランド「UPQ(アップ・キュー)」の商品を、4月27日より、スーパーオートバックス東京ベイ東雲にて販売を開始する。
ドイツに本拠を置く欧州最大の経営戦略コンサルティング会社、ローランドベルガーは4月25日、自動車産業で起きる非連続な変化を読み解く「Automotive Disruption Rader」調査の結果を発表した。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万1665名に対し、カー用品のレンタル意向に関するインターネット調査を実施、その結果を発表した。
「impスーパーカーニバル2017」が今年も開催
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を5月13日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
日産自動車は4月26日、追浜工場の見学者用ゲストホールをリニューアルしたと発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスで、今夏から技術的な検証を行う道の駅5カ所を選定した。また、ビジネスモデルを検討するための道の駅など5カ所を公募する。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」に「マイクロファイバーぞうきん」「ウォータープルーフバッグ」「折りたためるバケツ」の3アイテムを追加し、「洗車の日」4月28日より発売する。
スピーカー交換においての、賢い選び方や使い方をじっくりと解説してきた当連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にクローズアップするのは「ケーブル」だ。フロントスピーカーを攻略するための「ケーブル」の使いこなし術を、多角的に検証していく。
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)は、今年で9回目を迎える「4月28日は洗車の日」のユーザーへの認知を高めるため、製販一体となって啓発活動の取り組みを行っている。
スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが1つのポイントとなる。そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステム」においての各調整機能の使い方を解説している。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。
曙ブレーキ工業は、埼玉県の目標設定型排出量取引制度にて、本社地区Ai-Cityが優良大規模事業所に認定されたと発表した。
2012年に初登場し、昨年には第5世代である『NR-MZ200シリーズ』となった三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』。当製品は、見た目には普通の“AV一体型ナビ”であるのだが、店頭においての存在感が、他モデルとひと味違っている。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2017実行委員会は4月14日、「オートモビルカウンシル 2017」の開催概要を発表した。8月4~6日に千葉市の幕張メッセで開催する。
世界各国で800店舗の洗車コーティング店を展開する株式会社洗車の王国(神奈川県伊勢原市・相原浩社長)は4月14日、株式会社IDOM(東京都千代田区・羽鳥由宇介社長/旧:株式会社ガリバーインターナショナル)が
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「クラシックカー・フェスティバル」を5月28日、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催する。
「XC」という名でこの手のモデルがボルボラインナップに登場したのは1997年。当時は本格的なSUVを持たず、ある意味では苦肉の策だったモデルともいえる。
マツダ『ロードスター(海外名:MX-5)』の累計生産台数100万台達成記念車が、1年間にわたる世界各地のファンイベントでの展示を経て、4月7日にマツダ本社に帰還した。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。
車名を判別できる程度の意識で、クルマが通り過ぎるのを見ることがあると思う。あっ、スバル『XV』だな…と。その時、果たしてあなたはそれが「新型のXV」だと気付くだろうか。
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