オイルニュースまとめ | CAR CARE PLUS

オイルに関するニュースまとめ一覧

進化する冷却系! 最新のクルマに求められる冷却対策とは? 画像
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進化する冷却系! 最新のクルマに求められる冷却対策とは?

エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。

【IAAE2024】OBDIIに指すだけで車の健康状態を管理、「ドクターリンク」で入庫管理をデジタル化…日本特殊陶業 画像
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【IAAE2024】OBDIIに指すだけで車の健康状態を管理、「ドクターリンク」で入庫管理をデジタル化…日本特殊陶業

東京ビッグサイトで3月5日から7日まで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」に出展した日本特殊陶業。アフター事業者向けの展示として、メンテナンスを便利にする愛車診断のシステムである「ドクターリンク」をアピールした。

サーキット疾走の守護神! 大容量オイルパンの真価 画像
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サーキット疾走の守護神! 大容量オイルパンの真価

サーキット走行をする人やハードなチューニングカーに使われる大容量オイルパンやオイルパンバッフルと呼ばれるパーツ。どういった意味や効果があり、どんな使い方をする人に有効なのか。

全国自動車用品工業会理事長「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になる」 画像
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全国自動車用品工業会理事長「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になる」

全国自動車用品工業会(JAAMA)は2月15日、2024年度の通常総会を開催し、記者会見を行った。その中で菱田保之理事長(高野自動車用品製作所社長)は「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になっていくのではないか」と危惧した。

シリジウムがエンジンの常識を変える…エンジン専用コーティング剤「PowerShot」 画像
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シリジウムがエンジンの常識を変える…エンジン専用コーティング剤「PowerShot」

ドイツREWITEC社の日本代理店であるテクニックグループ株式会社(本社:横浜市/ミハエルクルム代表取締役)は、東京オートサロン2024でエンジン専用コーティング剤「PowerShot」を出展し、一般ユーザー向けに訴求していた。

オイル管理の注意点は交換だけじゃない! 油温と油圧で見るエンジンの健康状態 画像
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オイル管理の注意点は交換だけじゃない! 油温と油圧で見るエンジンの健康状態

エンジンの寿命のカギを握るのはオイルの油温と油圧だ。それぞれが適正範囲にないとエンジン内部には徐々にダメージが蓄積し、いずれはエンジンブローを招いてしまう。油温と油圧の適正範囲とはいかに!?

エンジンオイル交換の真実とは? 距離と価格、どちらが賢い選択? 画像
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エンジンオイル交換の真実とは? 距離と価格、どちらが賢い選択?

純正オイルで交換する人、もっと高級なオイルを入れる人、その交換時期も自動車メーカーの指定する期間や距離が最近はかなり長くなっている。その時期や距離の通りに変える人もいれば、もっと短いスパンで交換する人もいる。それらにはどんなメリットがあるのだろうか。

パワフル走行必須? ミッション&デフオイルの温度対策 画像
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パワフル走行必須? ミッション&デフオイルの温度対策

ミッションオイルやデフオイルには冷却システムが無いのが普通。そこでレーシングカーではオイルクーラーを追加するのが一般的。しかし、サーキットを趣味で走るクルマにも必要なの!?

オイル交換に“フラッシング”は必要? スリットローターの意味とは?…秋のカスタムまとめ 画像
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オイル交換に“フラッシング”は必要? スリットローターの意味とは?…秋のカスタムまとめ

2023年も残りわずか!時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。今年のうちにやっておきましょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!

エンジンオイル管理の鍵? オイルエレメント/オイルフィルターとは 画像
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エンジンオイル管理の鍵? オイルエレメント/オイルフィルターとは

オイルエレメント/オイルフィルターというパーツ名を耳にしたことがあるだろうか? 実はエンジンにとって非常に大切なパーツでありオイル管理には不可欠なメンテナンス項目なので要注目だ。

オイル交換時に“フラッシング”は必要? 実際どうなの? 画像
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オイル交換時に“フラッシング”は必要? 実際どうなの?

エンジン内部を綺麗にするために洗浄用オイルを入れる「フラッシング」。必要論と不要論があるが、実際どうなのだろうか。エンジンオイル管理の重要さを改めて確認したい。

エンジンに手を加えずとも可能なパワーアップとは…この夏注目の『カスタムHOW TO』ランキング 画像
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エンジンに手を加えずとも可能なパワーアップとは…この夏注目の『カスタムHOW TO』ランキング

時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。やるならやっぱりこの夏でしょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事20本まとめ!

エンジンオイル交換、トラブル回避の重要5ポイントをチェック 画像
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エンジンオイル交換、トラブル回避の重要5ポイントをチェック

DIYでチャレンジする人も多いオイル交換。最も頻度が高いメンテナンスで最も簡単なメンテナンスのひとつだが、最も危険なメンテナンスのひとつでもある。トラブルを起こさないように改めてポイントを確認したい。

エンジンオイル選び、決め手は「価格」よりも「スタッフのおすすめ」 画像
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エンジンオイル選び、決め手は「価格」よりも「スタッフのおすすめ」

BPカストロールは、全国20歳以上の男女390名を対象に「オイル交換に関するアンケート調査」を実施。エンジンオイルの銘柄はスタッフに勧められて決定するユーザーが多いことがわかった。

夏の車トラブルを防ぐ! 暑さに強くなるプチ・チューニング術 画像
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夏の車トラブルを防ぐ! 暑さに強くなるプチ・チューニング術

梅雨に突入した日本列島だが、それがあければ30度以上の夏日が続く真夏が待っている。そんな暑い季節にはクルマもトラブルが発生しがち。今のうちから対策してノートラブルで走りたい。

オイル交換の迷いを解消! 純正オイル vs アフターオイル、どちらが最適なのか? 画像
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オイル交換の迷いを解消! 純正オイル vs アフターオイル、どちらが最適なのか?

もっとも身近なカスタムできるパーツがエンジンオイル。ちょっと違うものにするだけでフィーリングは変わる。手軽でありながらエンジンが壊れることもあり得る重要なパーツ。純正オイルとアフターオイルの選び方とは!?

モチュール、100%化学合成オイル「8100 エコクリーン0W-20」…欧州最新規格に適合 画像
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モチュール、100%化学合成オイル「8100 エコクリーン0W-20」…欧州最新規格に適合

モチュールジャパンは、100%化学合成オイル「モチュール8100」シリーズに「8100エコ-クリーン 0W-20」を追加。6月より順次販売を開始する。

ワイスピ デザインの限定缶、ガソリン添加剤「 LOOPパワーショット」…シュアラスター 画像
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ワイスピ デザインの限定缶、ガソリン添加剤「 LOOPパワーショット」…シュアラスター

シュアラスターは、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」のワイルド・スピードデザイン限定缶を5月中旬より順次発売する。

純正オイルに縛られない! 「エンジン性能」を飛躍的に上げる選択肢とは? 画像
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純正オイルに縛られない! 「エンジン性能」を飛躍的に上げる選択肢とは?

エンジンの寿命や状態を大きく左右するオイルは、少しでも良いものを入れたくなるもの。しかし、良かれと思って入れたオイルがトラブルを招いてしまうこともある。

最新規格の性能を持った自動車用プレミアムオイル「8100 POWER」…モチュール 画像
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最新規格の性能を持った自動車用プレミアムオイル「8100 POWER」…モチュール

コンセプトは“本来のパワーを解き放て!”、愛車のエンジンが持つ本来のパワーを引き出すプレミアムエンジンオイル

クルマの“ 疲れ ”を取り除く添加剤、ホルツが展示…大阪オートメッセ2023 画像
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クルマの“ 疲れ ”を取り除く添加剤、ホルツが展示…大阪オートメッセ2023

ホルツブランドを展開する武蔵ホルトが大阪オートメッセ2023(2月10~12日)に出展。ガソリン添加剤、オイル添加剤を中心とした愛車リフレッシュ系アイテムを出品したのでリポートしよう。

ガソリンからオイル、エアコンに至るまで…性能回復や機能向上で今、改めて注目すべき「添加剤」 画像
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ガソリンからオイル、エアコンに至るまで…性能回復や機能向上で今、改めて注目すべき「添加剤」

3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。

冬だからこそ気をつけたい「日常メンテナンス」のポイント 画像
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冬だからこそ気をつけたい「日常メンテナンス」のポイント

寒い冬場だからこそ気をつけたい日常的な点検&メンテナンスポイント。厳しい寒さと降雪や凍結を防ぐ塩化カルシウムの散布などクルマには厳しい条件がいっぱいなのだ。

今すぐ対策! 「寒さ対策カスタム」でトラブルを防ぐ 画像
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今すぐ対策! 「寒さ対策カスタム」でトラブルを防ぐ

厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。

ホンダ S660 に最適、高性能エンジンオイル「MS-P BY MOTUL」 画像
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ホンダ S660 に最適、高性能エンジンオイル「MS-P BY MOTUL」

モチュールジャパンと無限(M-TEC)、HCMスポーツガレージの3社は、ホンダ『S660』をメインターゲットとする高性能オイル「High Performance Oil MS-P 0W-30(MS-P)」を共同開発し、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

寒い季節を乗り切る、クルマの「トラブル予防」4つの冬対策 画像
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寒い季節を乗り切る、クルマの「トラブル予防」4つの冬対策

猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。

DIYの「オイル交換」はリスクがある!  気をつけたいポイントとは? 画像
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DIYの「オイル交換」はリスクがある! 気をつけたいポイントとは?

カスタムでありメンテナンスの第一歩であるオイル交換だが、ミスはエンジンブローに直結する。リスクの高い作業だけに間違えないように作業するようにしたい。

欧州車向けエンジンオイルSUNOCO『SVELT EURO』シリーズをリニューアル 画像
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欧州車向けエンジンオイルSUNOCO『SVELT EURO』シリーズをリニューアル

日本サン石油は、欧州車向けACEA規格の「ACEA(2016)」から「ACEA(2021)」への更新に伴い、エンジンオイルSUNOCO「SVELT EUROシリーズ」をリニューアルし、10月より順次販売を開始する。

オイル管理に重要な「エレメント(オイルフィルター)」交換 画像
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オイル管理に重要な「エレメント(オイルフィルター)」交換

メンテナンスの最重要項目のひとつであるオイル交換は気にしていてもオイルエレメントの交換はノーマークという読者もいるのでは? 今回はオイル管理大切なエレメント交換について紹介した。

エンジンルームがベタベタ?「オイルキャッチタンク」の意味と効果 画像
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エンジンルームがベタベタ?「オイルキャッチタンク」の意味と効果

オイルキャッチタンクとはなんなのか。なぜ純正では付いていないのに、サーキット派のエンジンルームには取り付けられているのか。

オイル量は超重要! 入れすぎも少なすぎも良くない 画像
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オイル量は超重要! 入れすぎも少なすぎも良くない

エンジンにもっとも重要なのはオイル。オイルが少ないのは超危険だが、入れ過ぎもトラブルを起こす原因になる。いつ、どんなときに、どれだけ入っていればいいのか。

当日の「オイル交換」をワンクリックで今すぐ予約…オートバックスアプリに新機能 画像
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当日の「オイル交換」をワンクリックで今すぐ予約…オートバックスアプリに新機能

オートバックスセブンは、オートバックス公式アプリに当日のエンジンオイル交換がワンクリックで予約できる新機能「待ち時間予約」を追加導入した。

新エンジンオイル「レクサスプレミアムオイル SP 0W-20」…気持ちのいい走りに貢献 画像
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新エンジンオイル「レクサスプレミアムオイル SP 0W-20」…気持ちのいい走りに貢献

レクサスは、新エンジンオイル「レクサスプレミアムオイル SP 0W-20」を開発し、9月1日より販売を開始した。価格は4万8000円(20L缶)。

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