調査・世相/社会ニュースまとめ | CAR CARE PLUS

調査・世相/社会に関するニュースまとめ一覧

EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ] 画像
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EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]

米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。

ダイハツの出荷停止が解除---全ての現行生産車種 4月23日から予定 画像
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ダイハツの出荷停止が解除---全ての現行生産車種 4月23日から予定

ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。

高齢ドライバーと「危険運転」同一視は差別的で誤り、日本老年学会が提言[新聞ウォッチ] 画像
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高齢ドライバーと「危険運転」同一視は差別的で誤り、日本老年学会が提言[新聞ウォッチ]

きょうの日経が社会面に「高齢ドライバーの運転、中止前に『代替手段検討を』」というタイトルで取り上げている。

「2024年問題」に三菱ふそうと警察庁が動いた…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
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「2024年問題」に三菱ふそうと警察庁が動いた…新聞ウォッチ土曜エディション

トラック運転手などの労働規制が強化される「2024年問題」の中、メーカーの三菱ふそうでは社内でのバスドライバー確保、警視庁でも中型、大型車のオートマ限定免許の検討が進んでいる。普通車の分野ではトヨタ『プリウス』のリリース、ホンダの中国向け新型ブランド「?」の…

トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。

ホンダ、中国向けにEVの新ブランド「燁」を投入、起死回生狙う[新聞ウォッチ] 画像
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ホンダ、中国向けにEVの新ブランド「燁」を投入、起死回生狙う[新聞ウォッチ]

世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。

トヨタモビリティ基金と東工大、交通安全のための研究拠点設置 画像
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トヨタモビリティ基金と東工大、交通安全のための研究拠点設置

・TMFと東工大が研究拠点設置 ・交通事故死傷者ゼロを目指す ・産学連携で安全対策を推進

自動車整備工場、4割がEVの点検・整備経験あり 画像
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自動車整備工場、4割がEVの点検・整備経験あり

ナルネットコミュニケーションズは、全国の自動車整備工場1931件を対象に、新技術への対応状況に関するアンケート調査を実施。電気自動車(EV)の点検・整備経験のある工場は4割、OBD(車載式故障診断装置)検査の準備は7割以上が完了していることが明らかになった。

トヨタ堤工場の稼働停止を延長、プリウスやカローラの生産ライン[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ堤工場の稼働停止を延長、プリウスやカローラの生産ライン[新聞ウォッチ]

今月末から始まる“ゴールデンウイーク”の前倒しではないだろうが、トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある完成車工場の「堤工場」のうち、第1ラインの稼働停止を4月12日まで延長するという。

洗車は「1か月に1回以上」、4割が回答…約半数が手洗い 画像
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洗車は「1か月に1回以上」、4割が回答…約半数が手洗い

・自宅手洗い洗車が49% ・洗車は月1回が最多25% ・洗車機利用は時間節約目的

デンソー製燃料ポンプ“大量リコール”の後遺症、ホンダ車など無償修理1年待ちも[新聞ウォッチ] 画像
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デンソー製燃料ポンプ“大量リコール”の後遺症、ホンダ車など無償修理1年待ちも[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対応に遅れが出ていることが分かったそうだ。

ホンダ「N-BOX」3年連続首位も“売れ筋”ベスト10はトヨタ一強[新聞ウォッチ] 画像
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ホンダ「N-BOX」3年連続首位も“売れ筋”ベスト10はトヨタ一強[新聞ウォッチ]

2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。

米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ] 画像
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米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ]

米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

世界のxEV用インフラ市場、急成長へ 矢野経済が予測 画像
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世界のxEV用インフラ市場、急成長へ 矢野経済が予測

・公共用充電器の普及が急速に進展 ・2030年には1千万台超の整備予測 ・日本は更新課題、再生可能エネルギー活用の可能性

自動車ディーラーの9割が集客に危機感、カーシェアに期待…エニカ調べ 画像
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自動車ディーラーの9割が集客に危機感、カーシェアに期待…エニカ調べ

・9割のディーラーが集客に危機感 ・若者のクルマ離れが集客課題 ・カーシェアへの期待とディーラーカーシェアの拡大

国交省が整備作業の透明化へ指針「第2のビッグモーター」を阻止[新聞ウォッチ] 画像
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国交省が整備作業の透明化へ指針「第2のビッグモーター」を阻止[新聞ウォッチ]

「第2のビッグモーター」が出るのを防ぐためには、やむを得ない面もあるが、これまで真面目に整備作業を実施していた工場にとっては、整備士が不足している中で、作業前後の撮影など、余計に手間がかかるばかりか……

ヒョンデ カスタマーエクスペリエンスセンター横浜、iFデザインアワード2024建築部門受賞 画像
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ヒョンデ カスタマーエクスペリエンスセンター横浜、iFデザインアワード2024建築部門受賞

・Hyundai横浜がiFデザインアワード受賞 ・サステナブル素材を使用した施設デザイン ・Hyundai、10年連続でiFデザインアワード受賞

意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数 画像
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意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数

・免許保有者84.9%が専門用語不明 ・58.3%が理解せずクルマ購入 ・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量

ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ] 画像
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ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ]

日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。

カーシェアリング市場、子育て世帯の利用意向は21%に 画像
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カーシェアリング市場、子育て世帯の利用意向は21%に

・子育て世帯のカーシェア利用はまだ少ない ・利用意向は21%、大都市圏で高い関心 ・非所有者へのプロモーションが有効

警察の事故データと車両データを融合、「沖縄ゆいまーるプロジェクト」で交通事故削減へ 画像
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警察の事故データと車両データを融合、「沖縄ゆいまーるプロジェクト」で交通事故削減へ

・産官学連携で交通事故削減 ・専用タブレットで運転改善 ・観光振興と渋滞緩和に貢献

経産省がEV補助に“格差”---日産・トヨタは「満額」、BYDなど海外勢は軒並み「減額」[新聞ウォッチ] 画像
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経産省がEV補助に“格差”---日産・トヨタは「満額」、BYDなど海外勢は軒並み「減額」[新聞ウォッチ]

電気自動車(EV)などのいわゆる“エコカー”を普及させるため、国や自治体なども手厚い補助金を交付しているが、このうち、2024年度以降の購入者に対する国からの補助額が決まったという。

ダイハツ工業、公正取引委員会に名指し公表---価格交渉を行なわず 画像
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ダイハツ工業、公正取引委員会に名指し公表---価格交渉を行なわず

・ダイハツが公正取引委員会に名指し公表 ・コスト上昇を価格に反映せず交渉せず ・今後は積極的なコミュニケーションを約束

クルマの購入、4割が「ひと目惚れ」…96.6%がその後も満足 画像
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クルマの購入、4割が「ひと目惚れ」…96.6%がその後も満足

・半数以上がひと目惚れ購入経験あり ・クルマ購入の第1位理由はデザイン ・ひと目惚れ購入で高い満足度

新設のEV賞は日産 サクラ、EVの知見活かしたこれまでにないカテゴリの車…いいクルマアワード2024 画像
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新設のEV賞は日産 サクラ、EVの知見活かしたこれまでにないカテゴリの車…いいクルマアワード2024

自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。

2040年の車をデザイン、高校生が夢に挑む…ステランティスがコンテスト開催 画像
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2040年の車をデザイン、高校生が夢に挑む…ステランティスがコンテスト開催

ステランティスは3月6日、「Drive for Design」コンテストを北米で行うと発表した。

“走りの良さ”に対するコスパが高評価、スズキ スイフトに特別賞…いいクルマアワード2024 画像
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“走りの良さ”に対するコスパが高評価、スズキ スイフトに特別賞…いいクルマアワード2024

「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。

ネットで新車購入、過半数が否定も経験者の満足度は高い 画像
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ネットで新車購入、過半数が否定も経験者の満足度は高い

・オンライン新車購入、肯定は22.3%、否定は55.5% ・肯定的理由は「実車確認の可否」、否定的は「確認不可」 ・オンライン購入経験者の満足度は高い

親高齢者の免許返納問題、7割が親子の話し合いなし 画像
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親高齢者の免許返納問題、7割が親子の話し合いなし

ジョイカルジャパンは、70歳以上の地方在住で車を運転する親を持つ子ども107名を対象に、免許返納に関する親子間のコミュニケーションの実態調査を実施した。調査は、1月26日から1月29日にかけてインターネット調査で行われた。

2024年春闘でスズキが要求超えの賃上げ10%以上回答、高級外車激戦区に都内最大級の「アリーナ店」オープン[新聞ウォッチ] 画像
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2024年春闘でスズキが要求超えの賃上げ10%以上回答、高級外車激戦区に都内最大級の「アリーナ店」オープン[新聞ウォッチ]

持続的な賃上げの実現が焦点となっている2024年春闘は、今週3月13日が大手企業などの集中回答日。

トヨタが「クルマの進路相談室」を開始! 若者のクルマ選びをサポート 画像
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トヨタが「クルマの進路相談室」を開始! 若者のクルマ選びをサポート

・トヨタが若者向け「クルマの進路相談室」開始 ・実際の若者の声を基にしたクルマ選びのポイント ・教習所約180か所での啓発活動を展開

日野自動車と大林組、自動運転ダンプの実証実験に成功---新丸山ダム 画像
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日野自動車と大林組、自動運転ダンプの実証実験に成功---新丸山ダム

日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。

自動運転とエンタメの融合、ドルビーが車内体験の未来を予測 画像
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自動運転とエンタメの融合、ドルビーが車内体験の未来を予測

・自動運転による車内エンタメの進化 ・移動時間が余暇時間へと変化 ・車内体験向上に各社が注力

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