カー用品メーカーのカーメイトより、「スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け[クイックホールド/ウィングキャッチタイプ]」が新発売。価格はオープン、先行販売中の同社オンラインストア価格はそれぞれ税込¥2,780/2,580。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」でのまちづくりの一環でモビリティサービスを提供するため、ゲキダンイイノの協力のもと、自動走行モビリティと移動体験を通した街の回遊性向上を図る実証実験を実施する。
近年のカスタムトレンドのひとつにネオクラシックがある。ボディカスタムはもちろん、ホイールや各部パーツ、さらには内装にまで往年のデザインを取り入れたカスタムが見られる。そこで先日開催された大阪オートメッセで見つけたネオクラ路線のカスタムカーをまとめてみた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMINI COOPER/MINI COOPER S(F55/F56)用の対応ラインナップを追加。販売開始は2月24日から。
NTTドコモと名鉄協商は、電気自動車(EV)を活用したカーシェアの共同運営と事業推進で連携する。ドコモが提供する総合カーシェアプラットフォーム「dカーシェア」からも利用可能な名鉄協商カーシェア「カリテコ」で、2023年5月から利用車種にEVを導入する。
MONET(モネ)テクノロジーズとJTBは、神奈川県鎌倉市で観光客の分散周遊を促進するため、路線バスとデマンド乗合タクシーを活用する取り組みを、3月3日~3月12日に実施する。
ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、日産のスポーティクーペ『フェアレディZ』(RZ34)用に、スポーツサスペンションの「ハイパーマックスS」と「ハイパーマックスR」、スポーツマフラーの「スーパーターボマフラー」を発売した。
東京オートサロン2023会場で先行販売を行い大好評だったウェアとグッズが販売開始
株式会社エムリットは、エアコンフィルター製造の技術力・素材を活かしたシートクッション「CLING-AIR」を展開。1月31日にはレカロRS-G向けの新製品を発表し、3月7日(火)から開催の第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023でも展示する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
BYDが、電気自動車バス(EVバス)に六価クロムを使用している問題が拡大している。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」特別仕様モデルが内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に関するガイドラインに適合する製品として認定を受け、4月から順次出荷を開始すると発表した。
アライメント調整はハンドリングのキモとなる部分。パーツ交換は必要なく、調整費用だけで乗りやすくできるあ得なチューニング部分でもある。自分だけの味付けを見つけてもっと楽しいクルマに仕上げたい。
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、スズキ、ダイハツ全35車種用の「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が一挙新発売。価格は税込¥4,290~¥9,900。販売開始は2月10日から。
座席の背もたれに荷物をホールド、1周1.5m・10kgの荷物までホールド可能
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
高級SUVやミニバンにフィットするワイドなサイズで、Mサイズのコンテナボックスが最大8個積載可能、積載時でもクルマの姿を引き立たせる先進的なデザイン採用のルーフラック
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、カーナビ/カーオーディオ用の反射防止液晶保護フィルム「K-FILM05」4サイズの販売をECサイトにて開始した。
カーライフに関係する「社会・経済」トピックスをさまざま取り上げている当コーナー。現在は「自動車保険」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、安全運転をすると最大8%の割引が適用されるというお得な「自動車保険」の話題をお伝えする。
2025年日本国際博覧会協会は2月21日、「空飛ぶクルマ」事業について、その運行業者としてANAホールディングスとジョビー・アビエーション連合、日本航空(JAL)、丸紅、スカイドライブ、また会場内ポート運営企業としてオリックスを選定したと発表した。
タイムズ24は2月24日、会員制ポイントプログラム「タイムズクラブ」のLINE公式アカウントから施設駐車場の精算が可能となるサービスを開始した。
3月7日(火)から開催される自動車アフターマーケットの祭典「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(略称:IAAE2023)」。コロナ禍以降、最大規模での開催となる今回の見所の一部をご紹介する。
セルスター工業が2月10日~12日に開催された大阪オートメッセで注目の新製品をお披露目。ドライブレコーダー+レーザー/レーダー一体モデルを筆頭に今シーズン登場のモデル群が展示された。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-B.R.A.I.N. LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
WILLER(ウィラー)は第4回となる「MaaS Meeting」を開催した。自動運転やAIオンデマンド交通などの先駆的なプロトタイプを学びつつ、社会課題の解決や地域便益について考える機会としてもらえればというメッセージが発信された。
タイムズモビリティは、2月24日より国土交通省が期間を延長し実施する「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験[車種拡大]」に参加すると発表した。
オートバックスグループは、BYD正規ディーラー「BYDオート宇都宮」の店舗開業準備室を「オートバックス宇都宮南店」と「スーパーオートバックス小山」に設置し、2月25日より電動SUV『ATTO 3』の体験試乗・購入予約受付を開始する。
リミテッド・スリップ・デフは左右のタイヤへ駆動を伝えるための装置のひとつ。使い方ひとつで乗りにくくなるので、そのイメージを持っている人も多いが、直進安定性のアップや悪路の走破性など普段乗りのメリットもある。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
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