2019年12月のニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2019年12月のニュースまとめ一覧

街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験? 画像
コラム

街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験?

愛車を大切にするオーナーの中には、自分で専用グッズを揃えて自宅で洗車に勤しむ人も少なくないだろう。GfKジャパンの調査(2019年12月)によると、ドライバーの主な洗車手段として51%が「自分で手洗い」と回答している。

ホンダ BEAT あの頃の「全力で楽しい」走りを未来へ繋げたい…BEATparts ビート純正部品再販 画像
インタビュー

ホンダ BEAT あの頃の「全力で楽しい」走りを未来へ繋げたい…BEATparts ビート純正部品再販

「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】 画像
コラム

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】

「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み 画像
コラム

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み

多くのカーオーナーは、損害保険会社指定の提携修理工場やディーラーに、愛車の修理を委ねていると思う。しかしながら、近年発売されている「ぶつからないクルマ」に関しては、一旦冷静になって、愛車を預ける修理工場の技術や設備について考えたほうが良いかもしれない。

ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年 画像
ホビー

ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年

1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。

アウトビアンキ A112 ABARTH 小粋な走りで舞い戻る 白い殿様バッタ【愛車 File.09】 画像
愛車 File

アウトビアンキ A112 ABARTH 小粋な走りで舞い戻る 白い殿様バッタ【愛車 File.09】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1985(昭和60)年式のアウトビアンキ・A112 ABARTHに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」と「愛車とのガレージライフ」について語ってもらった。

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた…。2019年に誕生40周年を迎えたスズキ『アルト』。日本のクルマとして、多くの人々に知られる名車の1台といえるのではないだろうか。

40台超が集結! 『モデル3』を皮切りに盛り上がりが加速するテスラのオーナーズライフ 画像
イベントレポート

40台超が集結! 『モデル3』を皮切りに盛り上がりが加速するテスラのオーナーズライフ

古今東西、さまざまなスタイルで開催されてきたワンメイクミーティング。最新のEV「テスラ」においても、廉価モデル『モデル3』の登場を皮切りに、オーナーイベントやアフター市場が一層の盛り上がりを見せ始めている。

トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】

1968年に登場した『トヨペットコロナマークII』からはじまった、トヨタ・FRセダンの王者「マークII」の歴史は、2019年12月に生産終了となる『マークX』で終止符が打たれることとなる…。

【プロが答える】鈑金修理の価格差って何が違うの?…回答 浦車体整備工場 画像
クルマの疑問Q&A

【プロが答える】鈑金修理の価格差って何が違うの?…回答 浦車体整備工場

大事な愛車をぶつけたり擦ってしまったりした時、普段なかなか機会がないだけに難しいのが修理の依頼先選び。同じ傷の修理なのに、修理工場によって値段に開きがあるのはなぜか、徳島県のプロショップ「浦車体整備工場」の浦代表に教えていただきました。

トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】

トヨタ『セラ』の登場は1990年。80年代後半から90年代にかけての、まだミニバンやSUVのムーブメントが起こる前の、多様な国産車が溌剌としていた時代に、あのトヨタがこんなクルマを出してきた……と、ちょっと驚かされた1台だった。

閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】 画像
新製品

閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】

目の前にナナハンを出されて「乗ってみろ」と言われても、スタンドをはずしてまたがるときによろめいて倒れる姿が容易に想像できる。情けない。私こそ、限定解除部分だけ返納したいくらいだ。

初代NSX 閃光を纏い 憧憬のまま瞬く 赤い彗星【愛車 File.08】 画像
愛車 File

初代NSX 閃光を纏い 憧憬のまま瞬く 赤い彗星【愛車 File.08】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る 画像
コラム

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る

ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。

スバル R-2 、ダットサン 1000 などの 旧車とゆるキャラがコラボ!? … 埼玉県羽生市 水郷公園 画像
イベントレポート

スバル R-2 、ダットサン 1000 などの 旧車とゆるキャラがコラボ!? … 埼玉県羽生市 水郷公園

スバル『R-2』、スズキ『フロンテ』、ダットサン『1000』『ブルーバード』。MG『TD』、フェラーリ『テスタロッサ』などの旧車約60台と、世界のゆるきゃらがコラボ!?

MINI 誕生60年 名設計者 アレック・イシゴニス に迫る …書籍『ミニの誕生から終焉』 画像
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MINI 誕生60年 名設計者 アレック・イシゴニス に迫る …書籍『ミニの誕生から終焉』

MINI 誕生60周年を記念して、英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てた書籍を刊行。ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した貴重な一冊

きっかけは300km/h超のドリフト! レゴ史上初、日本車コラボ『日産GT-Rニスモ』レゴブロック化  画像
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きっかけは300km/h超のドリフト! レゴ史上初、日本車コラボ『日産GT-Rニスモ』レゴブロック化 

発売のきっかけは300km/h超のドリフト!? レゴ史上初、日本車とのコラボ車種は『日産GT-Rニスモ』!

デロリアンDMC-12 永遠なる時空へ翔ぶ Timeless な走りに陶酔【愛車 File.07】 画像
愛車 File

デロリアンDMC-12 永遠なる時空へ翔ぶ Timeless な走りに陶酔【愛車 File.07】

夢のクルマ『デロリアンDMC-12』が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

デロリアンDMC-12 は「よく壊れる。でもそれが面白い」 19年間乗り続けるオーナーの本音 画像
イベントレポート

デロリアンDMC-12 は「よく壊れる。でもそれが面白い」 19年間乗り続けるオーナーの本音

「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う! 

【山形県西置賜郡】リペア・ナガオカ BMWのお墨付き、技術で突き抜けた町の修理工場 画像
ショップレポート

【山形県西置賜郡】リペア・ナガオカ BMWのお墨付き、技術で突き抜けた町の修理工場PR

人口7000人程の町“飯豊町”に最新設備と卓越した技術でお客様の大切な愛車を預かる修理工場リペア・ナガオカはある。BMW認定鈑金塗装工場であり、テュフによる鈑金塗装工場認証の最上位「プラチナ認証」取得工場である同社を紹介。

デロリアンDMC-12 開発者は詐欺師か天才か!?  明かされる秘話 … 映画「ジョン・デロリアン」 画像
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デロリアンDMC-12 開発者は詐欺師か天才か!? 明かされる秘話 … 映画「ジョン・デロリアン」

タイムマシンといわれ脳裏に浮かぶのは、銀色のステンレス鋼ボディ、ガルウイングドア、リアエンジンをもつ「デロリアン(DMC-12)」ではないだろうか。その開発者の破天荒な人生を映画化。

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