【三重県四日市】県内でも最大級の規模! クルマの一生に携わるグループ会社…リョウシン | CAR CARE PLUS

【三重県四日市】県内でも最大級の規模! クルマの一生に携わるグループ会社…リョウシン

ショップ紹介 ショップレポート

南四日市駅前の本社外観
  • 南四日市駅前の本社外観
  • 広大な作業スペース
  • 最新設備の整った鈑金塗装工場
  • カーコンビニ倶楽部 車検センター三重検査場の外観
  • ゆったりとした雰囲気の待合いスペース
  • フレーム修正機を使用した作業の様子
  • 専門知識をもつスタッフが整備を行ってくれる
  • エンジンルーム内の細部までしっかり点検してくれるので安心だ
東海地方でも指折りの大都市、三重県四日市市にリョウシン(日永東3-13-5・松村真也社長)はある。JR関西本線の南四日市駅前という抜群の好立地に店舗を構える同社は、県内でも最大級の規模で自動車事業を展開する。

◆特徴ある事業展開

リョウシン最大の特徴は、その事業の展開方法だ。昭和51年に創業し、40年以上の歴史の中で様々な事業を行っていたが、平成26年10月に持株会社であるリョウシンホールディングスを設立して、各事業会社を傘下に収める形とした。現在では、4つのグループ会社がそれぞれの事業に特化して、販売から自動車部品のリサイクル事業までというクルマの一生に携わる。「ヒトとクルマをやさしさでつなぐ」のスローガンのもと、お客さまのニーズに細かく応えるサービスを提供している。

◆4つのグループ会社

4つのグループ会社の事業について簡単な紹介をすると、まず、今回の取材先でもある「リョウシン」がグループの中核を担う。

南四日市駅前の本社外観

グループ内の車検整備と鈑金塗装を中心に、自動車販売、保険代理店業務も行う。次に、ホンダ正規ディーラーを務める「ホンダカーズ三重東」は、県内に11店舗を構える大所帯だ。また、中古車販売を行う「ライズ」は同様に県内に2つの店舗を展開している。「サービスネット」は24時間365日のロードサービスと車両買取、リサイクルパーツの販売を行う。

社員4人でスタートした当時から社是として「挑戦(チャレンジ)」を掲げて拡大をし続けてきた同社。専門事業に特化したことによって、グループ内で全てを解決できるのはもちろん、効率よくきめ細かい内容で対応をしてくれるので、愛車を預けるのも安心だ。

◆巨大グループの中心

中でも、注目したいのがグループの中心的な役割を果たすリョウシンだ。県内でも最大級の鈑金塗装工場を完備し、大きな事故から小さなキズまで月間200台もの修理を請け負う。

広大な作業スペース

最先端の設備を備え、損保会社各社の指定工場となっていることからも、その技術力の高さは折り紙付きだ。また、車検整備もすべての作業を自社工場で対応しているので、スピーディで安心だ。カーコンビニ倶楽部のフランチャイズに加盟もしているので、高品質な整備をリーズナブルな価格で提供してくれるのも大きな魅力だ。

◆従業員の満足が顧客満足につながる

県内業界ナンバーワンを目指すと語る松村社長。「そのためには、CS(顧客満足)向上が不可欠。それにはまずES(従業員満足)が大切だと考えています」と言い、社内にES向上委員会を設置し、年一回従業員向けアンケートを行っていると説明してくれた。加えて、幹部社員だけでなくスタッフ全員で定期的に意見交換を行い、改善策を打ち出しているという。

お客さまと接する従業員が満足しなければ、お客さまを本当に満足させることはできないという考えには、本当に共感できた。また、お客さまの立場としては好感が持てるだろう。

◆意欲的に進化し続ける

昨年の6月には創業40周年を記念した式典を、市内の都ホテルで開催。グループの従業員270人に加え多数の来賓が参加、さらに記念講演には落語家の桂文珍師匠が登場するなど節目にふさわしい盛大な式典となった。

リョウシンホールディングス 松村武侈会長の挨拶
これだけの歴史を積み重ねることができたのは、同社が業務以外でもお客様、そして従業員の満足を求めてきたからではないだろうか。

リョウシンの全スタッフは毎月、早朝清掃に参加するなど地域に根ざした活動も積極的に行っている。どれだけ大都市に拠点を置いていたとしても、まずは地元の信頼を集めることは重要だろう。

月2回、スタッフ全員で地域清掃活動を実施している
また、従業員満足を求める同社らしく、全社員大会を年に一度は開催したり、その他のレクリエーション活動を企画するなど、グループ内での交流も積極的に行う。

クルマを幹として、地域、従業員の満足という枝がしっかりと伸びている、そんな印象を強く感じた。

ホールディングス化で、業務効率を追求しながらも、グループ内では顧客満足と県内業界ナンバーワンという共通の目標を掲げる経営スタイルは、拡大し続ける同社を象徴するような姿だ。「3年後には次世代自動車に対応する設備をもつ工場にする予定ですよ」と意欲的に語る松村社長。リョウシンの進化はまだまだ続く。
《カーケアプラス編集部》

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