アウディは11月22日、アウディ車を自由に乗り換えられるモビリティサービス、「アウディ・オン・デマンド」を世界市場に拡大した、と発表した。
トヨタは、純正ナビゲーションのオプションとして、「安心機能付きドライブレコーダー」、「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」、「ETC2.0ユニット」を開発し、全国のトヨタ車両販売店、トヨタ部品共販店を通じて11月21日より発売する。
アマネク・テレマティクスデザインは11月28日、リスナーの位置や属性などをもとに、一般放送とインターネットストリーミング放送を自動的に切り替える、新サービス「ハイブリッド・デジタルラジオ放送」を開始すると発表した。
『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。
オートバックスグループは、逆走監視機能を搭載するコムテック製ドライブレコーダー「HDR-75GA」を12月1日から先行販売する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』の一部改良に伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ハイエース』発売50周年を機に、一部改良の新型モデルをベース車としたコンプリートカー「リラクベース」を11月22日に発売した。
オートバックスセブンは、オリジナル商品「緊急用マルチセーフティーハンマー」2タイプを11月21日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗、およびオートバックス公式サイトにて販売を開始した。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
「おもしろレンタカー」を運営はなぐるま(千葉県野田市)は、9月に発売されたホンダの新型『シビックタイプR』をレンタカーとして野田本店へ11月21日に導入した。はなぐるまによるとシビックタイプRのレンタカーは日本で初めて。
コンクリートや硬質床に、油・溶剤への耐久性を付与する水性クリアコーティング材「リジットコート」を発売した。
医療、コミュニケーション、レスキュー、警備など多様な実用ロボットを手掛ける株式会社テムザックは20日より、モビリティロボット『RODEM』(ロデム)の販売受付を開始する。時にはロボット、時には乗り物、時には車いすとしての役割を1台で果たす。
オートバックスセブンは、「檜チップ詰め放題」の販売を全国のスーパーオートバックスとオートバックス(一部店舗)にて、11月21日から開始する。
ホンダアクセスは、フォグライトをキーレスエントリーでの施錠/解除に合わせて一定時間点灯させる「おもてなしフォグライトシステム」を開発、11月17日より全国のホンダカーズにて発売する。
コンパクトドライブレコーダー『UP-SAFETY(アプセフ)シリーズ』の「UP-K01」「UP-K02」をカーディーラー・モータース・中古車販売店・車検FCなど販売チャンネル限定で2017年10月27日に発売開始した。
マクラーレン・オートモーティブではマクラーレン『P1』の発売5周年を記念した企画を展開している。今回はマクラーレン P1をさらに小型化し、代替燃料による動力を用いた「足けり乗用」モデルを発表した。
駐車場シェアリングのakippaは11月15日、インターネット地図情報サービス「マピオン」および、地図サイト「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムとサービス連携を開始した。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が死亡する痛ましい事故が発生した。被害者の証言をもとに、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、事故の真相を突き止め容疑者逮捕に至った。
ナビタイムジャパンは11月15日、Android向けカーナビアプリ『カーナビタイム』『NAVITIMEドライブサポーター』と、iOS向けトラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』をバージョンアップ。3Dマップマッチング機能を搭載し、より正確な自車位置測位が可能となった。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、自動運転技術や性能、セキュリティに起因する事故に対する不安が高まっていることから新商品「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」を開発し、2018年1月から販売する。
データシステムは、ドアミラーの死角をサポートするブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」を発売した。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新商品として、7N-Class D.U.C.C.を導体に採用した車載用オーディオケーブル「AT-RX5500A」を12月22日より発売する。
ポルシェは11月7日、最新モデルと同様のセキュリティシステムを、ポルシェのクラシックモデル向けに開発し、2018年に発売すると発表した。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
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セルスター工業は、前方と車内を同時録画できる高画質ドライブレコーダー「CSD-690FHR」を11月上旬より発売する。
新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。
第45回東京モーターショーが開会した。一般公開日に先立って行われたプレスデーの10月25日は、各メーカーのトップクラスがスピーチを行ったのだが、繰り返し聞こえてきたのは「コネクテッド」という言葉である。
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