コラムのニュース記事一覧(2 ページ目) | 特集記事 | CAR CARE PLUS

特集記事 コラムニュース記事一覧(2 ページ目)

「ロータリー、今でしょ!」往年のマツダ『RX-8』に乗って見えたエンジンが生き残る道 画像
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「ロータリー、今でしょ!」往年のマツダ『RX-8』に乗って見えたエンジンが生き残る道

今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。

ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性 画像
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ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性

サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!

未然にトラブル防ぐためにタイヤのキズに注意! パンク以外のキズも交換が必要な理由とは? 画像
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未然にトラブル防ぐためにタイヤのキズに注意! パンク以外のキズも交換が必要な理由とは?

スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換時期を前に、タイヤの点検・交換について今一度考えてみることとした。タイヤに気を配っておくことで未然にトラブルを防ぐことができるので要注目だ。

モンゴル「トヨタ」正規ディーラー内製BPを3年で黒字化! ビーライト小野代表が“BP技術力の底上げ”に邁進 画像
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モンゴル「トヨタ」正規ディーラー内製BPを3年で黒字化! ビーライト小野代表が“BP技術力の底上げ”に邁進

モンゴルのトヨタ正規ディーラー「トヨタ ムンフハダ」は“ジャパンクオリティ”の修理技術力を強みとする内製BPセンターがあり、首都ウランバートルにある全BPセンターの中で、顧客評価ナンバーワンの修理品質を実現。その舞台裏には、日本の鈑金塗装の匠として知る人ぞ知る、ビーライト・小野隆二氏の存在がある。

改めてペットとの同行同伴避難について考えてみる 2024【青山尚暉のわんダフルカーライフ】 画像
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改めてペットとの同行同伴避難について考えてみる 2024【青山尚暉のわんダフルカーライフ】

3.11東日本大震災で被災した経験もある、当時はラブラドールレトリバーのマリアと暮らしていたわが家では、改めて災害時の避難について考えてみた。今回は“わんダフル”な内容ではないことをお断りしておきたい。

エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは? 画像
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エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは?

最近流行りの減速時に排気音がバリバリバリ……と聞こえるバブリング。もともとは競技生まれのサウンドだが、現代のバブリングはドレスアップの意味合いが強い。

防傷・防汚・耐紫外線性に優れた“圧倒的にタフな塗料”…ラプターライナー 画像
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防傷・防汚・耐紫外線性に優れた“圧倒的にタフな塗料”…ラプターライナー

最近注目を集めるピックアップトラック。その荷台などの傷やサビなどを防ぐ革新的なポリウレタン塗料を、1月に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」で発見したのでご紹介したい。

驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験 画像
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驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験

モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。

ヘッドライトの“黄ばみや汚れ” で車検が通らないってホント? 画像
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ヘッドライトの“黄ばみや汚れ” で車検が通らないってホント?

車検における前照灯(ヘッドライト)検査が、今年の8月から原則的にロービーム計測に切り替わることに伴い、これまで光量不足や黄ばみ、汚れがあり、ロービーム検査がNGでもハイビーム検査で車検をパスしていたクルマが車検を通らなくなることが予想される。 そこで今回は、車検におけるヘッドライト検査が変更される背景やその注意点、ヘッドライトの黄ばみなどのメンテナンスについてまとめた。

EVはタイヤへの負担が意外と高い? ガソリンスタンドに行かなくなって気づくこと【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
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EVはタイヤへの負担が意外と高い? ガソリンスタンドに行かなくなって気づくこと【日産 サクラ のメンテナンス】

EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。

なぜ、ピストン数が多いと高性能なのか?「ブレーキ性能」とは 画像
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なぜ、ピストン数が多いと高性能なのか?「ブレーキ性能」とは

ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。

自動車以外にも広がるビジネス…CASEの各分野ごとにみた自動車業界を俯瞰する曼荼羅図[インタビュー] 画像
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自動車以外にも広がるビジネス…CASEの各分野ごとにみた自動車業界を俯瞰する曼荼羅図[インタビュー]

森氏はレスポンスのセミナー「2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル」と題する講演を行う。その中では、これまでOEMと販社・サプライヤーによって成立していた自動車ビジネスが、CASEとの融合によってどのように広がり、変わっていくのかを俯瞰した「曼荼羅図…

ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは 画像
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ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは

ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショ…

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
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EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

軽量化だけじゃない、 ボンネットに秘められた「エンジン冷却」の可能性 画像
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軽量化だけじゃない、 ボンネットに秘められた「エンジン冷却」の可能性

軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

黄ばんだヘッドライトを「リフレッシュ」…リペアキット活用 画像
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黄ばんだヘッドライトを「リフレッシュ」…リペアキット活用

クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。

リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン] 画像
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リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]

カーオーディオシステムを今よりもっと良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを実現させる“超納得”のお薦めスタートプランを紹介していく新連載を開始する。プランを提案をしてくれるのは、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」だ。

国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】 画像
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国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】

前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と…

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック 画像
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ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック

高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

ユーザーは安心して車に乗れるのか?…ダイハツの不正を考える 前編【池田直渡の着眼大局】 画像
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ユーザーは安心して車に乗れるのか?…ダイハツの不正を考える 前編【池田直渡の着眼大局】

2023年12月20日、ダイハツが指名した第三者委員会が、説明会を開催し、ダイハツの新たな不正が明らかになった。4月28日にダイハツが発表した不正行為を受けて発足した第三者委員会の8ヶ月にわたる追加調査によって発覚した新たな内容の発表だ。

【連載♯5】カーラッピングの過去・現在・未来…先駆者YMG1の“次のステージ”への想い 画像
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【連載♯5】カーラッピングの過去・現在・未来…先駆者YMG1の“次のステージ”への想いPR

日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第5回のテーマは「カーラッピング施工業者の選び方」。ユーザー視点での施工店の選び方や施工店の善し悪しについてお話し頂きました。

NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点 画像
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NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点

大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。

外部パワーアンプの「出力」は大きい方が高性能?…キーワードから読み解くカーオーディオ 画像
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外部パワーアンプの「出力」は大きい方が高性能?…キーワードから読み解くカーオーディオ

カーオーディオ機器についてリサーチをかけると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。今回は「外部パワーアンプ」のカタログスペックの1つである、「出力」について説明する。

部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略 画像
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部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略

エンジンマウントやミッションマウントを固くするチューニング。実はハンドリングのアップに効果的。振動やノイズも増えるがメリットの大きなマウントチューンとは!?

“パワフルな低音”を望むなら「ボックスサブウーファー」に注目 画像
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“パワフルな低音”を望むなら「ボックスサブウーファー」に注目

クルマのドアに取り付けられるスピーカーは、口径的に17cmクラスが最大サイズだ。しかし実は、この大きさでは超低音をスムーズに再生しきれない。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多くなっている。

ヘッドライトのトラブルに備える、ヘッドライト型式とバルブの基本知識 画像
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ヘッドライトのトラブルに備える、ヘッドライト型式とバルブの基本知識

帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。

スピーカー交換にかかる費用はどれくらい? 安くできる?…実践! 初めてのカーオーディオ 画像
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スピーカー交換にかかる費用はどれくらい? 安くできる?…実践! 初めてのカーオーディオ

愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバーは一定数いるはずだ。しかし、どこから手を付ければ良いのか、費用はどれくらいかかるのか等々を不安に思い、行動に移せないでいるケースもまた少なくないに違いない。

燃費アップの新常識!軽量パーツとエンジン最適化でクルマをチューニング 画像
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燃費アップの新常識!軽量パーツとエンジン最適化でクルマをチューニング

チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。

開発メーカーに聞いてみた!次世代モビリティとガラスの進化 画像
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開発メーカーに聞いてみた!次世代モビリティとガラスの進化

ガラスを起点に様々な素材や部材で社会課題の解決や価値創造に挑戦している、自動車用ガラスの世界的メーカーAGCに「次世代モビリティにおけるガラスの進化」についてお話を伺った。

毎年恒例、勝手に選ぶ「イワサダ賞2023」大賞は王道の一台!そして「エキパイとの決別」【岩貞るみこの人道車医】 画像
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毎年恒例、勝手に選ぶ「イワサダ賞2023」大賞は王道の一台!そして「エキパイとの決別」【岩貞るみこの人道車医】

しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。

街乗り派も注目! アッパーマウントがもたらす効果 画像
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街乗り派も注目! アッパーマウントがもたらす効果

車高調と呼ばれるサスペンションを導入するとき、アッパーマウントの選択肢が現れる。ピロアッパーとゴムアッパーはどう違ってどちらを選べばいいのいいのか。

セレクトショップとのコラボは20年前にも、カタログも洗練された“キューブ+コンラン”【懐かしのカーカタログ】 画像
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セレクトショップとのコラボは20年前にも、カタログも洗練された“キューブ+コンラン”【懐かしのカーカタログ】

東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。

軽EV、日産『サクラ』の維持費はいくら? 月々の電気代は上がったのか? 画像
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軽EV、日産『サクラ』の維持費はいくら? 月々の電気代は上がったのか?

EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。

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